綾野剛『コウノドリ』2話の感想あらすじ!ネタバレ注意!

前回は、妊娠しているのに妊婦検査を受けていない未受診妊婦が救急搬送され、出産し退院していくというお話でした。第二話は、産科医、助産師長、新生児科医が参加する合同カンファレンスを行っているところから始まります。それでは、第二話の感想を書いていきます。


第1話を見逃した方はTBSの番組サイトの無料配信で10/30(金)まで視聴できます。
http://www.tbs.co.jp/kounodori/


「コウノドリ」第二話 前半の感想


綾野剛 出典:cdn-ak.f.st-hatena.com


合同カンファレンスでは、前置胎盤で入院している妊婦について話し合われています。前置胎盤とは、胎盤の位置が通常より低く、子宮口を塞いでしまっている状態です。お産の時に大出血をおこすなどの危険があります。


しかし、その妊婦は出産後も子宮を残すことを希望しています。産婦人科医の四宮春樹(しのみやはるき)(演:星野源)は、「そんなめんどうな子宮とっちゃえよ。母体を危険にさらしてまで子宮を残す意味あるのか」と言います。


冒頭からショッキングな言葉でした。実際、出血が多く赤ちゃんや母体の命が危ないと判断された場合には、子宮の摘出を行うこともあるそうです。しかし、簡単に「子宮をとっちゃえ」と言ってしまう医者も現実にいるんだろうなと思いました。


「患者の希望を優先していたら助かるものも助からない、もっと冷静に」という四宮に対し、鴻鳥サクラ(こうのとりさくら)(演:綾野剛)は「冷静であることと、患者の気持ちに冷淡であることとは違う」と言います。


「コウノドリ」第二話 後半の感想


コウノドリ 出典:jyouhou-sokoshri1.com


そこへ、救命救急医の加瀬宏(かせひろし)(演:平山祐介)は、交通事故にあった臨月を間近に控える妊婦が5分後に運ばれてくると、会議室に飛び込んできます。それまで一触即発だったサクラと四宮が目を合わせた瞬間でした。


永井晴美(ながいはるみ)(演:川村ゆきえ)の手術は終わりましたが、脳の腫れがひどく意識は戻ることはないだろうと加瀬は言います。病院に駆けつけた晴美の夫、永井浩之(ながいひろゆき)(演:小栗旬)にサクラは、母体や赤ちゃんの容体が急変した時どちらを優先するかと聞きます。


浩之は結論を出せないでいましたが、携帯電話に残った動画を見て決断します。


「コウノドリ」第二話 まとめと感想


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重い内容でしたね。昨日まで元気だったのに、意識不明になり、母体か赤ちゃんかどちらを優先するか決めないといけない。浩之の母親の言葉も仕方がないと思いました。浩之が「自分がぐずぐず迷っていたから、晴美が決めた」と言ったことに救われた気がします。


サクラと四宮は事あるごとに意見が対立しますが、患者を思う気持ちは同じなのでしょうね。研修医の時から一緒に過ごしてきたので、信頼関係が築けているのだと思いました。


次回の第三話は、風疹の予防接種についてのようです。風疹は妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんに障害が出るおそれがあるとされています。当事者にならないと知らない情報で、良い内容だと思います。個人的には、第一話の優しさ溢れるサクラ先生の指示出しが見たいです。第三話も楽しみですね。

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