京都・永観堂の紅葉見頃・駐車場情報!オススメランチ、ディナー

京都・永観堂(えいかんどう)は正式名称を『禅林寺(ぜんりんじ)』と言い、平安時代仁寿3年(853年)に歌人であった藤原関雄(ふじわらのせきお)の邸宅跡を譲り受け、寺院を建立しました。貞観5年(863年)に清和天皇より『禅林寺』の寺号を賜り現在に至ります。現在の呼び名・永観堂は延久4年(1072年)に禅林寺へ入った永観(ようかん)の名前に由来しています。浄土宗成山禅林寺派の総本山です。禅林寺以前から和歌にも詠まれるほどの紅葉の絶景でも有名です。


京都・永観堂(禅林寺)の場所と駐車場情報


永観堂 出典:http://photo53.com/
サイト名:「京都写真」


永観堂は京都駅から見て右上の東山にあり、南禅寺の隣に位置しています。
南禅寺から永観堂までは徒歩で約10分。紅葉に彩られた東山の風景を眺めながらの道行きです。
京都駅からは地下鉄烏丸線・烏丸御池駅で地下鉄東西線に乗り換え蹴上駅から徒歩か、市バス5系統・南禅寺永観堂道から徒歩になります。





お車をご利用の場合、駐車場は20台分しかなく、ライトアップ期間中は利用できませんのでご注意ください。周辺にも駐車場は多くないので、公共交通機関のご利用をお勧めします。


永観堂の紅葉の見頃の時期




境内全体が包まれるように紅葉に取り囲まれる永観堂の見頃は11月中旬から下旬にかけてになります。
紅葉のシーズンに合わせて永観堂の寺宝の数々を展示した『秋の特別拝観(11/6〜12/3・入場料:1000円)』も行われます。


また、同じ時期には17時半から20時半(閉門は21時・入場料:600円)までライトアップも行われます。京都で最初に紅葉の時期のライトアップを行った寺院で、放生池から見上げるライトに照らされた多宝院の紅葉に包まれている様は見どころの一つです。


永観堂周辺のランチ情報




永観堂と南禅寺の間にある『総本家ゆどうふ奥丹南禅寺』は創業370年の老舗のゆどうふ店です。営業は16時までとランチのみの営業です。胡麻豆腐や豆腐田楽なども楽しめるゆどうふ一通りは3240円(税込)です。
総本家ゆどうふ奥丹南禅寺


永観堂の総門を出て右へまっすぐ歩いた右手にある『日の出うどん』は和風出汁とカレーのスパイスが絶妙な肉入りカレーうどん(900円)が名物のお店です。辛さも4段階から選べる人気メニューを是非おためしください。ランチのみの営業(11〜15時)ですが、売り切れ次第閉店してしまうので、早めにご来店ください。


永観堂から哲学の道へ続く方へ歩いて行くと『叶匠寿庵京都茶室棟』があります。立礼式の茶席や甘味処があり一休みするのにうってつけです。季節の味を楽しめるお弁当もあるのでお食事もできます。
叶匠寿庵京都茶室棟


永観堂周辺のディナー情報


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仁王門通りを裏路地へ入ったところにある『卯さぎの一歩』は店主がご自身の実家である古民家を改装したカフェレストランです。伝統的な長屋造りの古民家で京料理の代名詞おばんざいを楽しめます。少し早めの閉店ですのでお早めにご来店ください。
卯さぎの一歩


二条通りと岡崎通の交差点付近にある『権太呂岡崎店』では京風うどんすき権太呂鍋を楽しめます。昆布と削り節で丁寧に取った黄金の出汁でいただく旬の食材は格別の味わいです。
権太呂岡崎店



夜も解放されている阿弥陀堂


永観堂にある阿弥陀堂はライトアップされる夜にも解放されていて、永観堂の本尊の『見返り阿弥陀』を見ることができます。


永観の修行中に現れた阿弥陀如来が、途中で永観を振り返った時の姿を現していると言われています。紅葉を見に訪れた際は、ぜひこの『見返り阿弥陀』もご覧になってください。

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