天海祐希『偽装の夫婦』4話感想とあらすじ!ネタバレ注意!視聴率は?

前回の「偽装の夫婦」は、無事に披露宴を終えた嘉門ヒロ(かもんひろ)(演:天海祐希)に、病気で余命半年というのは実は嘘だった・・・と陽村華苗(ひむらかなえ)(演:富司純子)が泣きながら白状するところで終わりました。


今回は、そこへ華苗の主治医石井先生(いしい先生)(演:平泉成)が加わり、グルになっていたことを謝罪するところからはじまります。それでは、第4話の感想を書いていきます。


視聴率は12.3%でした。まずまずですね。

第4話 前半 感想


天海祐希 出典:宝塚歌劇まとめ.com


ヒロに謝った華苗と石井先生。華苗の息子である陽村超治(ひむらちょうじ)(演:沢村一樹)がゲイではないかと疑ってのことだったとわかりましたが、そこに現れた超治には真実を隠し、ごまかしてその場を去ります。ここまできたら本当のことを言えばいいのに、ヒロには「超治には黙っていて」とお願いしてしまう厚かましさ!!!


披露宴を終え帰宅したヒロと超治のところに、弟子丸保(でしまるたもつ)(演:工藤阿須加)が「ヒロさんは理想のヒーロー。弟子にしてほしい」とお願いに来ました。正義の味方になりたい弟子丸にとって、第3話でヒロから助けられたことが決定打になったようですね。そのやり取りを嫉妬の目で見ている超治。完全に三角関係が出来上がっています。


超治は過去、好きになった同僚に告白したら「気持ち悪い」と言われたことがあり、弟子丸に告白できない・・・どうしたらいい?とヒロに相談しますが、そこへ保が荷物の配達にやってきます。保が来たときの超治の喜びようが、まるで少女が片思いの男性を待っていたようなかわいらしさで笑ってしまいます。


弟子丸が配達した荷物は、華苗が送ってきたベビー用品でした。ヒロは妊娠4か月と嘘をついているのですが、それにしても、気が早い!超治はヒロのお腹にクッションを入れ、お腹が大きくなったヒロの写真を撮って華苗に送ります。仮病ということを知らないとはいえ、一つの嘘がどんどん大きくなっていっていますね。


ヒロは、仕事中に水森しおり(みずもりしおり)(演:内田有紀)に「友達の話なんですが」と、偽装結婚とゲイについて相談します。しおりは「友達」がヒロのことなんだと感じ取っているように見えました。そのうえで「神様は乗り越えられる人にしか試練を与えない」と、ヒロを励ますように言います。


第4話 後半 感想


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ヒロのイトコで売れないマジシャンの郷田天人(ごうだてんじん)(演:佐藤二朗)が女に貢いでいると聞いたヒロは、天人の仕事場に行き、その女が超治に片思いをしていた幼稚園職員の原すみれ(はらすみれ)(演:柴本幸)だと知ります。超治をヒロに取られたと思ったすみれが、ヤケになって披露宴会場にいた男たちにちょっかいを出したようです。


ヒロが勤務する図書館館長の須藤利一(すどうりいち)(演:田中要次)も、すみれに騙されて貢いでいたことが後に判明します・・・ヒロが結婚することでどん底まで落ち込んだあとに、すみれに出会ってウキウキだった図書館館長、かわいそうすぎます。


結婚を迫ったことで天人はすみれにフラれ、マジックショーの最中に拘束された状態で、予定にはなかったプールへの飛び込みをします。死ぬ気だったんですね・・・でも、ヒロに助けられました。天人は子供のころからヒロに助けられたことがずっと悔しかったと告白します。ヒロと一緒に帰宅した天人は、自立するために家を出る決意をしました。


天人を助け、天人が自立する決意を抱くきっかけとなったヒロに、照乃が「ヒロは変わった。おせっかいになった」と言います。ずっと人嫌いで、人と関わることを極力避けていたヒロが、今は人のために行動していることを、照乃はちゃんと見ているんですね。口は悪いけれど、良い人なのかもしれません。


帰宅したヒロを、超治はたくさんの料理で迎えます。おいしそうに食べるヒロに思い出の曲を聞かせる超治。超治が歌いだし、ヒロをダンスに誘うと、ヒロはしぶしぶ参加しますが・・・歌って踊るヒロの表情が笑顔でした!それまでの作り笑顔とは違い、心からの笑顔に見えました。超治の優しさに心が動かされているようにも見えました。


楽しそうに踊る二人のところへ、華苗がやってきます。仮病は続けることにし、頃合いをみて奇跡で治ったことにしようとヒロが提案し華苗は大喜び。そしてヒロは、妊娠が嘘だったことを告白します。しかも、超治と結婚したくて妊娠したと嘘をついたと、超治と華苗に謝罪します。


華苗は「ついていい嘘と悪い嘘がある!」と怒って家を出ていきました・・・自分の嘘はいいの?!と、ヒロだけではなく誰もが突っ込んだでしょうね・・・。翌日、ヒロが帰宅すると超治が「保に告白したらごめんなさいって帰っちゃった」と半泣きしていました。そんな超治に、とうとう心の声が出てしまうヒロのシーンで第4話は終わります。


第4話 全体 感想



人間嫌いだったヒロが、超治の影響で変わっていく様子がわかりますね。ヒロ、良い人すぎますよ。みんなを傷つけないように、みんなのことを考えて行動するから、どんどん悪い方向へ進んでいるような気もします。「友達の話だけど」と、ヒロはしおりに相談をしますが、しおりはそれがヒロのことだとわかっています。


さらに、ヒロが偽装結婚をした相手がゲイであっても好きになってしまったんだということも、気づいてしまいます。しおりはヒロに恋愛感情を抱いていましたが、今後は良き友人になりそうな雰囲気ですね。それにしても、華苗の行動には驚きました!余命半年という嘘は許される嘘で、妊娠は許されない嘘だと言うんですから・・・超治がゲイだということ、偽装結婚であることがバレたら、どうなってしまうんでしょうね。


イトコである名波八重子(ななみやえこ)(演:坂井真紀)と天人が、幼少期にヒロにどんな感情を抱いていたのか、今現在どう思っているのかは、次回わかるみたいです。ヒロにただならぬコンプレックスを抱いていながら、仲の良いイトコを演じている八重子が次回どうなるのか、見逃せませんよ。



第4話を見逃した方は、日テレの番組サイトで無料配信動画をご覧になれます。
(第5話が放送されるまでです)
http://www.ntv.co.jp/fake/

huluは第1話から最終話まで配信予定ですね。ただし有料(月額933円)です。

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