京都紅葉・哲学の道を歩こう!アクセス・駐車場情報!周辺でランチは?

京都・東山の哲学の道は人気の観光スポットの一つです。市街の喧騒を離れ静かな道を四季折々の自然に触れながら歩ける散歩道は、文字通り自分の中の何かと向き合い哲学的な想いに耽ることができそうです。




京都・哲学の道の由来と紅葉の見頃の時期について


哲学の道 出典:http://kyoto.gp1st.com/350/ent156.html


熊野若王子神社の横から始まり白川通今出川交差点まで続く哲学の道は、昭和47年(1972年)に地元住民がこの区域の保存運動の際に命名しました。


明治時代に文人が多く住んでいた頃は『文人の道』と呼ばれていましたが、西田幾多郎や田辺元たち京都学派の哲学者が散策をするようになり、『哲学の小径』や『思索の道』、『散策の道』や『疏水の小径』など様々呼ばれ方をされていました。春には桜を、秋には紅葉を楽しむ人たちが多く訪れる人気のエリアです。


哲学の道の紅葉の見頃は、例年11月中旬〜下旬ごろです。約2kmの道をトンネルのように覆いかぶさる紅葉が、疏水の水面に映り込む様が、見ている人を楽しませてくれます。南禅寺や永観堂、銀閣寺などの寺社が近くにあり、文化財や庭園を見学しながら散策できるのも哲学の道の魅力の一つです。


哲学の道へのアクセスと駐車場情報


哲学の道 出典:www.kotomeguri.com


哲学の道へは市バスの利用が便利です。南禅寺・永観堂前か、銀閣寺で下車し、そこから徒歩で10〜15分程度です。専用の駐車場はもちろんありませんが、周辺のコインパーキングや一時利用の駐車場が利用できます。どちらからスタートしても到着するのは2km先になるので、車を置いた場所から離れてしまいます。哲学の道を観光するのであれば、公共の交通機関を利用する方が賢い方法のようです。


京都市営の岡崎公園駐車場では自転車をレンタルしているので、車を置いて自転車で哲学の道を回るのも良いでしょう。その場合はウィンドブレーカーなど防寒対策も忘れずに用意しましょう。


岡崎公園駐車場:http://www.kyotopublic.or.jp/car/okazaki.html


哲学の道周辺でオススメのランチ・ディナー


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2kmに及ぶ哲学の道を散策したらお腹も減ってくるというもの。お腹は平気でも少し足を休めたいですね。哲学の道の周辺にある飲食店のオススメを選んでみました。


『鳥料理 あん』
夫婦二人で切り盛りする『鳥料理 あん』は常連客の多い鳥料理を中心のお店です。常連客にも大人気の心造りは9羽の鳥の心臓を醤油とからし、ネギでユッケ風にした一品です。
営業時間:17:30〜23:00(ネタがなくなり次第終了)
予算:3000〜5000円
場所:京都市左京区浄土寺下南田町33





『銀閣寺㐂み家』
銀閣寺の近くにある小さな甘味処『銀閣寺㐂み家』は、昔ながらの優しい甘さのあんみつや豆かんが人気のお店です。冬にはぜんざいや白味噌雑煮などの温かいメニューがあるのも嬉しいです。
営業時間:10:30〜17:30
予算:1000円前後
場所:京都市左京区浄土寺上南田町37-1
URL:http://www.kimiya-kyoto.com





『珈琲店 再願』
哲学の道沿いにあるクラシックの流れる落ち着いた雰囲気の喫茶店。大文字山麓の水を使った自慢のコーヒーや、自家製のスフレなどを楽しめます。カレーやサンドイッチなどの軽食も用意があるので、軽く食事をとることもできます。朝早くから営業しているのも嬉しいですね。
営業時間:8:00~17:00
予算:1000〜2000円
場所:京都市左京区浄土寺下南田町133





『miepump』
ヴィンテージな雰囲気の漂うハイネストビルの中にあるコーヒー専門店。同業者からも注目を集めるコーヒー豆の焙煎からこだわった味わい深いコーヒーを楽しめます。同じビルには古書や古道具・雑貨を扱う『ホホホ座(旧コトバヨネット)』やヴィンテージビーズ・ボタンの店『コハコマ』などがあり、個性豊かな雑貨にめぐり合うこともできそうです。
営業時間:13:00〜19:00
予算:1000円前後
場所:京都市左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル36
URL:『miepump』http://miepump.shop-pro.jp

『ホホホ座』http://hohohoza.com
『コハコマ』http://cohacoma.com/cms/





哲学の道には多くの喫茶店が軒を連ねているので、紅葉の観光としてだけではなく、最初から休憩の候補として予定に組むのも良いかもしれません。


情緒あふれる東山の自然を歩いて楽しむ


東山の自然を満喫できる散歩道『哲学の道』は、周辺の地元住民からも愛される歴史ある散歩道です。喧騒から離れて静かな雰囲気を楽しめるのが、その理由かもしれません。紅葉を見学する名所・名跡の人ごみで疲れた体を、しばし休める気持ちでゆったりと歩きたいですね。

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