京都の紅葉!美しい庭園を座って見れるおすすめスポットとランチ

秋真っ盛りの京都へ行こう!有名な紅葉スポットは、やはり混雑してゆっくり見れなかったことありますよね。清水寺などはスケールの大きさを感じられまさに京都を代表する景色であるますが、まだまだ京都には沢山の美しい庭園をもつ寺院があります。ここではゆっくりと座って庭を眺めることができる紅葉スポットを紹介いたします。

「額縁庭園」が有名な大原「宝泉院」(ほうせんいん)


宝泉院 出典:www.hosenin.net
宝泉院HPより


京都市街から少し離れ、里山の風景が見られる大原。大原三千院の奥参道、勝林院の僧坊としてその歴史は800年前より続く「宝泉院」。柱と柱を額縁に見立てて庭園を眺める「額縁庭園」が大変美しいです。お座敷になっているのですこし奥に座り、庭園を眺めると景色が浮かび上がるようで、竹林の緑と紅葉の赤のコントラストがとても美しいです。


お抹茶を頂きながらゆっくりと鑑賞できるのも嬉しいひとときです。夜間にはライトアップされ、暗闇に映し出される庭園は幻想的な空間に包まれ一層その美しさをまします。緑豊かな「五葉の松」、関ケ原合戦で伏見城にて自刀した将軍達の霊を慰めるために祀られた「血天井」、水の滴る音に癒される「水琴窟」。美しい景色と空気と音に触れ、ゆっくりとした時間を楽しむことができます。


紅葉の見頃:11月上旬~12月上旬
拝観時間:9:00~17:00
夜間ライトアップ期間:2015年11月7日~12月6日 日没~21:30

駐車場は「大原バス停」の周辺に一日貸駐車場があります。京都駅からが京都バス17・18系統にのり「大原」まで65分、下車徒歩15分程です。






豊臣秀吉の妻、ねねの終焉の地「圓徳院」(えんとくいん)


紅葉

豊臣秀吉の没後、北政所ねねは「高台院」の名を賜ったの機に「高台寺」を建立し、秀吉との思いで深い伏見城の化粧御殿と前庭を移築し移り住んだとされています。77歳でなくなるまでの19年間この院に住み終焉の地となりました。没後9年後、高台寺の塔頭となりました。四季折々庭を楽しまる工夫がされた「南庭」は、梅や桜、ツツジなどがあり、敷き詰めた白砂が緑や紅葉の木々を引き立ています。


伏見城の前庭を移築されたとされる「北庭」は大小さまざまな大きな岩が並べられ、その向こうに赤く染まる紅葉の景色は雄大です。夜間になると、暗闇に浮かび上がる紅葉は燃え上がるようにも見えます。ここでもゆったりとお座敷に座り、ねねの愛した庭園と同じ景色を今でも楽しむことができます。女性が好むような煌びやかな襖絵も庭園と同様大変芸術性が高いです。 境内には洛市「ねね」があり、石畳の小径で散策やシッピングも楽しめるとこもあります。


紅葉の見頃:11月中旬~12月上旬
拝観時間:10:00~17:00
夜間ライトアップ期間:2015年10月23日~12月23日日没~21:30

駐車場は高台寺駐車場があります。また周辺にはコインパーキングも点在してます。京都駅からは市バス206系統「東山安井」下車東へ徒歩5分






自然あふれる洛北エリアの紅葉スポット「曼殊院門跡」(まんしゅいん)


曼殊院門跡-オフィシャルサイト-
http://www.manshuinmonzeki.jp/


「曼殊院」がある一乗寺周辺は、自然豊かな田園風景が広がり、四季折々楽しめる庭園や紅葉の名刹が点在しています。紅葉のトンネルのなか、高い石垣と白壁にそって歩いていき、石段を登れば立派な門が表れ、皇室ゆかりの寺院である格式の高さを感じます。


枯山水庭園が広がり、水を流れを表す白砂の中に鶴と亀を表す島があったりと禅の心を感じられます。縁側からゆっくりと眺めれば、静寂な時間が流れることでしょう。夜間ライトアップされると、枯山水の白砂が光によってより陰影が濃くなり、いっそう流れが美しく見ることができます。鮮やかに染まった紅葉と豊かの自然の調和をゆっくりと堪能してみてください。              


紅葉の見頃:11月中旬~12月上旬
拝観時間:9:00~17:00
夜間ライトアップ期間:2015年11月1日~25日 17:00~20:30

駐車場あり50台
京都駅から市バス5系統「一乗寺清水町」下車徒歩15分






紅葉の後のおすすめランチは?


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今回おすすめするランチ・ディナースポットは「曼殊院門跡」の一乗寺からも近い北山駅周辺です。京都造形大芸術大学があったり、閑静な住宅街ということもあり、地元の人が通うおしゃれなカフェやレストランが多くあります。

こちらのサイトを参考にしてみてください。
http://hitosara.com/kyoto/T26013/lst/


庭園鑑賞のすすめ


ここまで3つの美しい庭園のある寺院を紹介してきましたが、いかがでしょうか?いくつかの時代を超えても、現在こうして眺めることができるのは、先祖代々保存に携わった方々の努力の賜物だと思います。京都の空気をたっぷりと味わえますので、是非お出かけになってみてください。

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