向井理・榮倉奈々『遺産争族』3話感想とあらすじ!ネタバレ注意!

前回(第2話)の「遺産争族」は、育生が河村の家族全員が揃っている場で「この家の財産は1円もいらない」「あんたらバカみたいだ」と吐き捨てたところで終わりました。その後、育生と河村家の間にはどんなことがあったのでしょうか?

第3話の視聴率は10.5%、2話と同じ視聴率でした。
それでは、第3話の感想を書いていきます。


「遺産争族」第3話前半:とうとう言ってしまった、龍太郎が放った禁断の一言とは?


天海祐希 出典:宝塚歌劇まとめ.com


第3話は河村家の朝食のシーンから始まりました。河村龍太郎(かわむらりゅうたろう)(演:伊東四朗)は、河村育生(かわむらいくお)(演:向井理)に、衝撃の言葉を投げかけます。「私の息子にならんか?」呆気にとられる一同。龍太郎の言葉に怒りを抑えきれない河村恒三(かわむらこうぞう)(演:岸部一徳)。


自室に戻った恒三は、引き出しの中からある書類を出し、グチャグチャに丸めようとします。我にかえり慌ててシワを伸ばそうとした時、思わず破りかけてしまいます。その書類は、まだ提出されることのなかった、育生と楓の婚姻届けでした。
朝食のシーンの前に、龍太郎が金庫を開けて札束に向かって「いい子にしてたかな、ちゃんとした嫁ぎ先考えてやったからね」と話しかけるシーンがありました。


この嫁ぎ先というのが、言うまでもなく育生ですよね。お札に笑顔で話しかける龍太郎が、ちょっと怖かったです。恒三は、予想どおり婚姻届を出していませんでしたね。結局はそれも、弁護士の金沢利子(かなざわとしこ)(演:真飛聖)の報告により龍太郎にバレてしまうのですが…。


それにしても、龍太郎が「育生を息子に!」宣言した途端、三姉妹が団結して阻止しようとする姿が滑稽ですよね。長女の河村陽子(かわむらようこ)(演:余貴美子)は夫の恒三の職場を訪ね、育生に養子縁組を断るように仕向けるようお願いします。


三女の河村凛子(かわむらりんこ)(演:桐谷夕夏)は、育生に会いに病院までわざわざ足を運び、色仕掛けで育生の本心を聞き出そうとしますが失敗。陽子は遺産にはそれほど興味はないように見えますが、次女矢幡月子(やばたつきこ)(演:室井滋)や凛子の入れ知恵によりこれから段々と変わっていくような気がします。


「遺産争族」第3話後半:育生の初めての試練、ピンチを切り抜けられるか?


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恒三は、河村の家業である葬儀会場に育生を伴って現れます。その葬儀場では、故人の家族と愛人がまさに遺産を争って泥試合になっていました。そんな中、恒三は育生に非情な命令を。「このいさかいを止めてみなさい」仕方なく仲裁に入った育生は「家族の争いに勝ち負けはない」「他人同士のように縁が切れることはない」と諭します。


その後、恒三がフォローしその場は収まりますが、家に帰った育生は、龍太郎からまだ婚姻届が提出されていない事実を知らされます。「実家に帰らせていただきます」そう言い放ち、育夫は楓と共に家を出ます。育生が仲裁に入って、喧嘩していた家族と愛人が少し落ち着いてきたところに、すかざすスーと入っていった恒三、ズルいですね。


その後育生に「お客様に正面から説教するなんてもってのほか、医者は常に患者を下に見ている」と嫌味を言ってホント嫌な感じです。いくら可愛い娘の婿だからといって、自分も婿という立場にありながらこの言い方はひどいですね。さらに輪をかけて、月子の息子の矢幡正春(やばたまさはる)(演:鈴木浩介)による「元夫の誠也くんは、今でも楓ちゃんと会っている」という衝撃告白。


これを聞いたときの育生は完全に涙目になっていましたよね。本当に可哀想です。そしてトドメの婚姻届が提出されてなかったという事実。もうこれは家を出るしかないですよね。


果たして育生に安住の地はあるのか?


楓と共に河村家を出た育生ですが、立ち寄った友人の居酒屋で母佐藤華子(さとうはなこ)(演;岸本加世子)の本音?を偶然聞いてしまいます。「息子が婿に行って生活が楽になった」「婿に行ったからには遺産を継ぐ権利はある」この言葉も結構キツイですよね。寂しさからくる、華子の強がりだといいのですが…。


第4話の予告では、陽子が龍太郎に「河村家の遺産を全部私にちょうだい」と迫っています。どうやら三姉妹の関係にも亀裂が入るようです。そして、今度は華子と楓の嫁姑問題。育生の苦悩はまだまだ続きそうです。


第4話が放送されるまでですが、第3話を見逃した方は、
日テレの番組サイトで無料配信動画を観ることが出来ます。
http://www.ntv.co.jp/fake/
有料ですが、huluだと第1話から最終話まで観ることできますね。


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