京都紅葉・法然院へのアクセス・駐車場情報!周辺でランチは?

哲学の道から山手へ入った鹿ケ谷の中に、自然に囲まれてひっそりと法然院が建っています。茅葺屋根の山門は朝日ともに開かれ、中に入ると長方形の盛られた白砂壇があります。お坊さんによって数日おきに描かれる模様の砂壇は、山道を通る参拝客の心身を清らかにしてくれます。


法然院の由来と紅葉の見頃の時期


法然院 高画質壁紙写真集無料壁紙


法然院は法然上人が弟子たちと六時礼賛(毎日6回阿弥陀仏を礼拝すること)を行ったと言われる古刹です。建永元年(1206年)に讃岐国へ流罪になって以降は訪れる人もなく荒廃していましたが、江戸時代に入り延宝8年(1680年)に法然上人ゆかりの念仏道場として現在の伽藍の基礎が築かれました。
毎年4/1〜4と、11/1〜7の2回、伽藍内部の一般公開が行われています。


法然院の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬にかけて。参道を進んでいくと、苔むした茅葺屋根の山門に覆いかぶさるように、赤く色づいたカエデの枝が差し掛かるのが見えてきます。色づいたカエデに囲まれるように立つ数奇屋風の山門は訪れる人を厳かな気持ちにさせてくれます。それほど広くはない境内ですが、深い自然に囲まれたひっそりとした空気に、時間がゆっくりと流れていくのを感じさせてくれます。

法然院:http://www.honen-in.jp


法然院までのアクセスと駐車場情報


法然院 高画質壁紙写真集無料壁紙


法然院までは市バス・浄土寺から徒歩10分、南田町から徒歩5分ですが、哲学の道の途中にあるので、銀閣寺か南山寺の方向から、哲学の道の散策の途中に寄るのがオススメです。鹿ケ谷の自然の中から、かくれ里のように出てくる山門が幻想的です。


駐車場がないので一時利用駐車場を利用することになりますが、法然院の近くにはないので駐車場から歩くことになるようです。同じ歩くのであれば、哲学の道を歩けるコースをプランに入れて、その終点の付近に駐車場を探すのが賢い方法です。


法然院周辺でオススメのランチ・ディナースポット


Sponsored Link

法然院周辺の哲学の道にはカフェは多くありますが、飲食店は多くないので南禅寺方面か銀閣寺方面へ出て探すのがオススメです。

『京湯どうふ 㐂さ起』
哲学の道の中程、法然院のすぐ近くにある『京湯どうふ㐂さ起』は、なめらかな触感とコクのある特選湯豆腐などの豆腐料理を楽しめるお店です。湯豆腐膳は2100円からとリーズナブルなお値段なのも嬉しいです。
営業時間:11:00〜21:00
予算:2000〜5000円
場所:京都市左京区浄土寺南田町173-19
URL:http://kyotokisaki.web.fc2.com/index.html





『草喰なかひがし』
なかなか予約の取れない人気の日本料理店『草喰なかひがし』は、料理長が自ら積んできた旬の『草』イタドリやタンポポ、つくしなどを、カウンターの中にある炭火で炙った新鮮な季節の魚介と提供する京料理のお店です。メインはおくどさんで炊いた白ご飯。シンプルだけど贅沢な味を楽しめます。
営業時間:12:00〜13:00/18:00〜19:00(時間までに入店)※完全予約制
予算:15000円〜(ランチ:4000円〜)
場所:京都市左京区浄土寺石橋町32-3
URL:http://www.soujiki-nakahigashi.co.jp





『チェンチ』
イタリア料理『チェンチ』はシェフのアイデアがふんだんに盛り込まれた、西イタリアの料理を楽しむことができるレストランです。ウォールナットのテーブルやシェフが自分で焼いた煉瓦の壁のこだわりのインテリアの中で、ふきのとうと生ハムのカルボナーラなど意外な食材の組み合わせに舌鼓を打つ贅沢な時間を過ごせます。
営業時間:12:00〜15:30(L.O.13:30)/18:00〜23:00(L.O.20:00)※要予約
予算:10000円〜(ランチ:5000円〜)
場所:京都市左京区聖護院円頓美町44-7
URL:http://cenci-kyoto.com





法然院で時間の流れを忘れさせる静寂さを楽しむ


周囲を自然に囲まれた法然院は街の喧騒からすっかり離れ、違う世界へ一歩足を踏み入れたかのような静けさが広がります。観光旅行は名所を巡るスケジュールに追われてしまいがちですが、法然院を回る日は他の予定を考えずに、カエデの赤が覆いかぶさる山門をしばし眺めていたいものです。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ