京都紅葉・修学院離宮へのアクセス・駐車場情報!周辺でランチは?

比叡山の麓に広がる『修学院離宮』は、周囲の山林や水田も含めて54万5千平方メートルに及ぶ広い敷地の庭園です。それぞれの御茶屋の間に広がる水田も風景に取り入れた風景に、赤く染まった紅葉が色を添える景色を楽しめます。

修学院離宮の由来と紅葉の見頃について


紅葉

修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)は江戸時代・承応2年(1653年)に後水尾上皇が造営した離宮です。谷川を堰き止めた池を中心にした広大な庭園の中に数々の歴史的建造物が残されています。王朝文化の美を体感できる庭園です。


紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬にかけてで、上御茶屋(かみのおちゃや)にある浴龍池(よくりゅうち)を囲む紅葉を隣雲亭から見下ろした光景は、かつて上皇も眺めた景色かもしれません。


修学院離宮は皇室関連施設のため、宮内庁京都事務所が管理をしています。見学も事前に申し込みが必要で、定員に達すると締め切られてしまいます。直接窓口で手続きする他に、郵送やインターネットでの申し込みが可能です。京都市内でも最も雄大な紅葉の庭園を見れるスポットです。ぜひ申し込みして観覧したいですね。


宮内庁京都事務所:http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/shugakuin.html


修学院離宮までのアクセスと駐車場情報





修学院離宮までは叡山電車・修学院駅から徒歩で約20分、市バス・修学院離宮道から徒歩で約15分のところにあります。園内の見学コースは約3kmあります。急な斜面の上り下りもあるため、履きなれた歩きやすい靴で行かれるのが無難です。


駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。修学院エリアは民営の駐車場も多くありませんので、このエリアでの車の利用は諦めた方が無難でしょう。必要に応じてタクシーの利用をオススメします。


修学院周辺でオススメのランチスポット


修学院の周辺には飲食店が少ないので、修学院駅や一乗寺駅まで戻って探すことになります。

『小林家』
修学院離宮の総門の目の前に唯一ある蕎麦屋さんです。お夫婦で切り盛りされている懐かしい雰囲気の漂う昔ながら食堂です。
営業時間:11:00〜22:00
予算:1000円前後
場所:京都府京都市左京区修学院室町17




『Cafe Foodelica』
修学院駅のすぐそばにあるカフェ『Foodelica』は、自家製パスタやランチプレートが自慢のリーズナブルなメニュー揃ったお店です。気軽に入れるポップな内装で、外国時の方も多く訪れます。手作りにこだわっており、材料のドライトマトも天日干しするところからスタッフの手で行っています。
営業時間:11:30〜21:00(木曜日|18:00まで)
予算:1000〜3000円
場所:京都府京都市、左京区壱町田町山端8−6
URL:http://foodelica.com





修学院離宮周辺でオススメのディナースポット


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雄大な景色を見た後はゆっくりと大人の時間を過ごせるお店はいかがでしょうか。

『蕎麦切 塩釜』
修学院駅を挟んで反対側の東大路通りにある蕎麦屋さんです。お店の雰囲気も価格も食堂のようにリーズナブルですが、蕎麦の味は本格店に負けません。お店のオススメは二八そば(750円)です。量もしっかりあるのでお腹も満足できます。夜もおつまみが充実しているので、お酒を飲みながら少し腹ごしらえなんて使い方も大丈夫です。
営業時間:11:30〜15:45/18:00〜20:45
予算:1000〜3000円
場所:京都市左京区一乗寺西閉川原町29-13





『山ばな平八茶屋』
約430年前の天正年間に創業した老舗料亭です。名物はこの店の伝承料理・麦飯とろろ汁です。昼は麦めしとろろ膳を3,456円で提供しています。夏は鱧、秋は松茸と季節の味も楽しめるお店です。
営業時間:11:30〜19:00
予算:3000〜20000円
場所:京都市左京区山端川岸町8-1
URL:http://www.heihachi.co.jp





『茶又』
一乗寺にある精進料理のお店です。お昼は1000円でなんと8品も付いてくるというリーズナブルな設定にもかかわらず、味も十分満足させてもらえるお店です。地元の人から愛されている店内は、混雑していても長居するお客さんは少ないので、少し待っても入りたいお店です。
営業時間:11:30〜22:30
予算:1000〜3000円
場所:京都府京都市左京区一乗寺清水町8





後鳥羽上皇も愛した雄大な秋の景色を満喫する


修学院離宮は皇室関連施設のため、決まったコースに従って順路を見学する方式ですが、広大な庭園を鑑賞するにはむしろ十分過ぎるコースが設定されています。高台から遥か向こう京都市内まで見渡せる、紅葉に彩られた静寂で雄大な庭園の景色は、見ている人の心を後鳥羽上皇が眺めていた遥か昔に誘います。

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