西島秀俊『無痛』5話の感想とあらすじ!ネタバレ注意!視聴率は?

前回は、刑事の早瀬順一郎(はやせじゅんいちろう)(演:伊藤淳史)が白神メディカルセンターで、一家逝去事件の被害者の様子が描かれた画用紙を見つけたところで終わりました。今回は、佐田要造(さだようぞう)(演:加藤虎ノ助)が為頼英介(ためよりえいすけ)(演:西島秀俊)の診療所にあらわれるところから始まります。それでは第五話の感想を書いていきます。


視聴率は7.4%でした。前回の4.7%より少し上がりましたね。
まだ10%以下だなんて、こんなに面白いのに不思議です。みなさん録画して観ているのでしょうか?

「無痛〜診える眼」第5話 前半


西島秀俊 出典:prcm.jp


佐田は為頼に、自分は高島菜見子(たかしまなみこ)(演:石橋杏奈)の婚約者だと言います。

高島と別れた後、ストーカーをしている佐田。「結婚式はいつ?」、「家に帰っていないの?」という看護士の和枝(演:浅田美代子)の質問は的を得てましたね。


早瀬から白神メディカルセンターでよく絵を描いている患者を知らないかと尋ねられた為頼は、ある患者のことが思い当たりました。為頼は臨床心理士の高島から南サトミ(演:浜辺美波)のことを聞き、早瀬にその患者は精神的な病気をかかえている中学生の女の子なので話をすることは難しいと言いました。


一家逝去事件の現場には、男性用の靴の跡と、女性か子供用の帽子がありました。帽子には金髪の髪の毛がついていて、それは女性のものでした。


高島は為頼のクリニックを訪れ、佐田にストーカーをされていることを相談します。為頼は、佐田は危害を与えるようなことはしない、犯因症は見えないと言います。


為頼は白神メディカルセンターで医師として働き始めました。診察をしているところへ佐田があらわれます。高島が為頼の診療所を訪れた夜に二人が一緒に歩いているのを見た佐田は、二人でどこに行ったのかと声を荒げ高島と手を切れと為頼を脅します。


しかし為頼は佐田に、人を傷つける度胸もない臆病者だと言います。高島も駆けつけ、「あなたの元に戻ることはない。二度と私にも病院にも近づかないでください。」と言います。それを聞いた佐田は病院から出ていきました。

佐田の行動は異様でしたね。恐怖さえ感じます。


「無痛〜診える眼」第5話 後半


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早瀬は絵を描いた患者が南サトミだと知ります。そして、サトミは危められた家族の一人の教え子だったことが分かりました。早瀬は勝手にサトミがいる病室に入り、サトミに「あの現場にいたんだろう」と詰め寄ります。


「無断で患者に接触するとは、あまりに勝手が過ぎる」と言う院長の白神陽児(しらがみようじ)(演:伊藤英明)。為頼はサトミには犯因症は診えないと言います。


早瀬は暴走気味ですね。自分に犯因症が出ることが分かってから焦っているようです。


看護婦の「サトミちゃんの言いたいことが分かってあげられたらいいのにね」という一言でサトミは再び暴れ始めます。騒ぎを聞きつけた為頼はサトミを診て、甲状軟骨が骨折していることが分かりました。


元々の原因は身体的なものなのに、すべてを心の病と片づけられる、実際にもあるかもしれませんね。


「無痛〜診える眼」第5話 まとめと感想


第五話も終始、目を離すことができませんでしたね。サトミが話をすることができない原因は分かりました。しかし、早瀬がサトミの服に付いているのを勝手にとり鑑定に出した髪と、現場に残された帽子についていた毛髪が一致し、サトミが一家殺人事件の関係者であることは間違いないようです。


そして、佐田はある部屋から為頼に電話をかけ、「やってやったぞ」と言います。為頼に臆病者だと言われたからでしょう。高島の部屋の冷蔵庫に入れられていた二つのプリン。一家逝去事件の現場にもあったプリンの容器。佐田の車の中にもプリンの容器がありましたね。為頼は佐田に犯因症を見ませんでした。高島は佐田に危められてしまったのでしょうか。

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