『相棒14』4話の感想とあらすじ!ファンタスマゴリ!視聴率は?

2015年10月14日からシーズン14が始まった「相棒」。マイペースに特命係での生活を楽しんでいる様子の亘ですが、仕事がない暇な毎日ばかりで大丈夫なんでしょうか。


右京といると事件に巻き込まれる=暇なようで暇ではない特命係で、亘が居続けるのは単なる興味本位なのか、それとも何か考えがあるのか、謎はつきませんね。右京と亘のコンビもこれからどうなるのか、気になる第4話の感想をお届けします。


視聴率は15.9%でした。前回より若干下がりましたが、高視聴率ですね。さすがです。

第4話 前半 ~ 解決していなかった事件 ~


相棒14 出典:www.tv-asahi.co.jp

右京がなじみの紅茶専門店でお茶を飲んでいるときに再会したのは捜査二課時代の上司だった片野坂義男(かたのざかよしお)(演・岩松了)。捜査二課というと金銭犯罪や経済犯罪、企業犯罪を扱うところ。最近多くなってきたサイバー犯罪なども扱っているところですね。


20年前に起きた事件で黒幕を追い詰めきれず、警視庁をやめた片野坂と一線を退いて今は特命係という陸の孤島に追いやられてしまった右京。ふたりの人生を変えるほどのとんでもない事件だったんですね。片野坂は金融コンサルタントに転身し、その20年前警視庁をやめるきっかけになった黒幕・譜久村聖太郎(ふくむらせいたろう)(演・織本順吉)のコンサルタントになっていました。


つまり昔追いかけていた被疑者の立場になったわけです。務めていた経験を生かしているかと思いきや、逮捕されて前科者になっているとか、右京もよく知っていますよね。今は関係ない部署だというのに、相変わらずの記憶力です。


でも久しぶりに会ったというのに、飲もうという誘いも断り、どこか冷淡な態度を取る右京。やはりもう関係ない、関わり合いたくないということなんでしょうか。そんな態度を取りながら、頼み事があるといわれて断らない右京は片野坂のオフィスを訪れます。かつての同僚のためというより、他に何か考えがあってのことのような気がしますね。


片野坂が探して欲しいと右京に頼んだ女性は、柳本愛(やなぎもとあい)(演・伊藤久美子)。彼女の務める財団法人は譜久村が出資している会社のひとつでした。でも彼女は海外出張中。家にはパスポートや財布がそのままなのに…。どうやら事件の臭いがしてきましましたね。

第4話 後半 ~ その結末は? ~


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愛の行方を捜す右京ですが、譜久村の自宅を訪問しただけで上層部から圧力を受けてしまいます。20年前の事件の失敗があるからなんでしょうか。一方の右京はそれぐらいはものともせず、地道に捜査を続けます。


そこに強力な助っ人が。最初は興味のない様子だった亘が協力の手をさしのべ、東京地検にいる亘の同級生の協力や法務省の日下部(演・榎木孝明)の決断もあり、ついに譜久村を追い詰めることに成功します。


それにしても譜久村の家に乗り込んだとき、亘が「あなたの最後の敵として名前を覚えてもらえるとは光栄です」と言い切ったのは格好良かったですね。手伝いをさせられた伊丹(演・ 川原和久)たちも今回は文句を言っていなかったですが、弱腰な上層部に反発していたこともあるかも?


警視庁は譜久村に関わることを避けようとして、法務省は真っ向から戦うことを選んで勝負に勝ったわけですが、日下部はかなりやり手ですよね。亘に利用されたことをちゃんと分かっていて逆に日下部に交渉する辺り、右京も只者ではないですよね。


譜久村の死で真実は突き止められなかった今回の事件。でも日下部はあらためて右京の凄さを認識したみたいです。

第4話 まとめ ~ 亘の信念 ~


譜久村を追い詰めるためだけに金融コンサルタントとして脱税金融のソフト・ファンタスマゴリを作り上げた片野坂。やったことは罪かもしれないけれど、亘は「意味のあることを彼はした」とかばっていました。


自分が犯した罪は自分で償わなければならない、という信念のある右京はそんな亘に「君という人間が少し理解できました」と言っていましたね。同居人という認識は変えないみたいですが、ちょっと歩みよったような気がしました。日下部からは面白いコンビと見られているようですが…。右京が亘を認める日は来るのでしょうか。

相棒 season14 5話 予告



次回も楽しみですね。


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