新垣結衣『掟上今日子の備忘録』5話の感想とあらすじ!ネタバレ注意

前回「掟上今日子がなぜ探偵なのか」を知りたくて探偵をしているという名探偵・掟上今日子(演・新垣結衣)に力及ばずながら彼女を守ろうとひそかな決意をした隠館厄介(演・岡田将生)。


ワトソン役としてはまだまだ…どころかやっかいごとに巻き込まれる体質の厄介なのに大丈夫!?とちょっと心配になりますね。でも一度振られたとはいえコンビとしてはなかなかいい雰囲気になってきたような気がするこの2人が今回巻き込まれる事件とは…?気になる5話の感想とネタバレをお届けします。

人生最良の日


新垣結衣 出典:www.cinematoday.jp


第1話で厄介を犯人と勘違いして誘拐した作創社の編集・重信(演・神保悟志)から、今日子への探偵依頼をお願いされた厄介。今日子が大好きなミステリー作家・須永昼兵衛(すながひるべえ)(演・原岡見伍)の原稿探し―「須永フェスタ」。でも開催日は先の話。寝たら記憶がなくなってしまう今日子は誘えないとあきらめていた厄介ですが、話を聞いた今日子はノリノリで絶対行きます!と宣言。厄介は「絶対絶対忘れないでくださいね!」と今日子に両手を握られてどぎまぎしてしまいます。


厄介に会うたび「はじめまして」の今日子ですが、厄介からすれば気になる女性で守らなければならないと決意した相手。役得と割り切れば今日子と一日軽井沢デート!盛り上がらないわけにはいきませんよね。


今日子が大好きな須永作品、メイコシリーズの本を目印に待ち合わせ、いよいよデート本番、というときに現れたのは「サンドグラス」カフェ店員の幕間まくる(演・内田理央)。オーナー・絆井法郎(演・及川光博)もいて、バスの運転手は助手の也川塗(演・有岡大貴/Hey!Say!JUMP)…応援しているのか邪魔しているのかそれとも軽井沢で休暇を楽しみたいだけ…? 


ツアー一行は無事軽井沢にある須永の別荘へ。そこにはなぜか2話で事情聴取に来ていた刑事コンビが。遠浅刑事(演・工藤俊作)も須永の大ファンで話を聞きつけて参加したのだとか。須永フェスタは今日子と遠浅の一騎打ち。さて原稿は見つかるのでしょうか?


今日子が見せた小さな心づかい


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重信からの電話で、須永が東京のホテルで亡くなったことを知らされた厄介。自分の不幸体質はやはり皆を巻き込んでしまう…と落ち込みますが、今日子の最良の日を守りたい、とその死を必死で隠そうと頑張りました。


苦労の甲斐なく今日子には知られてしまいますが、今日子は須永が仕掛けた謎を解くことを選びます。


毎日記憶がなくなってしまうから、須永の本を自分の部屋に置いておけないという今日子に、「だから今日子さんは探偵なのかもしれません」と厄介は言います。


「今日子さんが外に出ていろんな人に会って、今日子さんが忘れても、みんなは覚えていて助けられたり幸せになったりする人がたくさんいます」自分もその一人ですよ!とはいえないのが厄介ですが、その言葉に須永の作品を心待ちにして未来が楽しみだった日々のことがあったこと、須永の作品に自分もたくさんの人も幸せをもらっているのだと今日子は気がついたみたいです。


厄介が必死に自分に須永の死を隠そうとしていたことに、決定的な瞬間まで気がつかないふりをした今日子の小さな心づかいは、やはり厄介に多少なりとも好意を持っているからなのかも…! そんな今日子に今日みつけた須永の本が発売されたらこっそりとサンドグラスの本棚に置いておいて、今日子が見つけたときに須永フェスタの話をする約束をした厄介。


明日になったら忘れてしまうから、と今まで誰とも約束をしなかった今日子がしてくれた初めての約束です。なんだかとってもいい雰囲気のまま、今日子にとっても厄介にとっても最良の日はこうして幕を閉じたのでした。


大きな事件が2人を襲う…?


穏やかかついい雰囲気の最後、厄介のモノローグがなんだか不穏でちょっと心配になりましたが、次回はまた今日子と厄介が事件に巻き込まれるいつものパターンみたいですね。ドラマも折り返しに差し掛かりますが、そろそろ厄介もいいところを見せてあげないと!と心配しつつ、次回もどんな名推理を今日子が見せてくれるのか楽しみですね。

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