阿部寛『下町ロケット』4話の感想とあらすじ!ネタバレ!視聴率は?

自分の父親の町工場と重ね、所詮下請けなんてこんなものだ、と見下していた財前(演・吉川晃司)の心を揺り動かした航平(演・阿部寛)たち佃製作所の体制と品質。しかし佃製作所からの部品供給は、ロケットはすべて内製化するという帝国重工社長・藤間(演・杉良太郎)の方針に背く決断でもありました。果たして部品供給の夢はかなうのか…!?目が離せない第4話の感想をお届けします。

視聴率は17.1%でした。相変わらず好調ですね。

帝国重工からの試練


下町ロケット 出典:www.tbs.co.jp


佃製作所からの部品供給を認めさせたくない宇宙航空部本部長の水原(演・木下ほうか)とポスト財前の座を狙う主任・富山(演・新井浩文)の思惑が一致して、部品供給テストを受けることになった佃製作所。部品供給という航平の選択肢に不満を持っている若手社員に対策チームを任せる航平ですが、社内の空気はぎすぎすしたまま。


そのうえ一人娘の利菜(演・土屋太鳳)にも「夢ばっかり見て周りを振り回して」と泣かれて、やっぱり経営者には向いていないのかもしれない、と落ち込む航平に、かつてJAXAで一緒に働いていた同僚から戻ってこないかと誘われ、航平の心は揺れます。


社員の心がまとまらないまま迎えたテスト1日目。こだわりある手作業を真っ向から否定され、営業赤字をつつかれ、言葉を返せない航平と佃製作所の社員たち。


それにしてもあまりに上から目線すぎて、腹が立ちましたね。お前何様だ!!な気持ちになりましたが、佃製作所からすればこのチャンスは会社として絶対に掴まなければならない大事なもの。おいそれと反抗なんて出来ませんよね。でも財前には伝わったのに、歯がゆくて仕方ありません。このまま水原たちの思惑の通りになってしまうのでしょうか。


佃品質、佃プライド


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帝国重工の圧迫にすっかりへこたれてしまった社員たちを奮い立たせたのは「佃製作所はこのままつぶれるような会社じゃありません。佃製作所はいい会社です」と言い切った殿村(演・立川談春)の一言でした。そして対策チームを任された営業部の江原(演・和田聰宏)と経理部の迫田(演・今野浩喜)も「見下されてばかりで黙ってられるか」と帝国重工と戦うことを決意します。


自分たちのバルブは世界に通用する、そのプライドが帝国重工の社員たちに自分たちもまたプライドを持って仕事をしているということを思い出させました。社員一丸となって経理書類を作成し、テスト用のバルブを作り納品した航平たち。


会社のことを思い、不満を隠さない若手社員たちを信じた航平の思いが通じた瞬間でしたね。
しかしその喜びが一転。なんと納品したバルブに不良品がひとつ混じっていたことが分かります。それは航平の方針に不満を持つ間野(演・山崎育三郎)の手によるものでした。


せっかくみんながやったことが全部無駄になってしまう、と落ち込む社員たち。しかし航平は誰も責めず、自らバルブを持って帝国重工に向かいます。再テストを懇願する航平を救ったのは財前でした。全ての責任は自分が取ると言い切った財前、格好良くてしびれましたね。でもこれで社長と直接対決するしかなくなった財前。部品供給の夢はどうなってしまうのか…?


夢はどこにいてもかなえられる


帝国重工のロケットを飛ばすという大きな計画のために、佃製作所のバルブは必要不可欠なもの。果たして航平の、財前の夢はかなうのでしょうか。次回はいよいよロケット編完結! 一瞬たりとも目を離せない展開になりそうです。


そしていよいよこじれてしまった航平と利菜の関係にも、改善の糸口は見つかるのでしょうか。そちらも見逃せませんね。

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