京都・嵐山の屋形船、遊覧船で紅葉を楽しもう!見頃、価格は?

京都・渡月橋のかかる大堰川は紅葉の名所としても人気のエリアです。真っ赤に色づいた紅葉が川にせり出した光景を、屋形船や遊覧船から気軽に鑑賞することのできるスポットです。古くは醍醐天皇の頃から行われていた舟遊びの雰囲気を味わいながら、大堰川の紅葉を楽しめるサービスをいくつかピックアップしてみました。

京都:嵐山の大堰川の由来と紅葉の見頃について


嵐山の屋形船 出典:www.geocities.jp


京都・嵐山にある渡月橋の上流一帯を『大堰川(おおいがわ)』と呼んでいます。834年に法輪寺の道昌が大堰を作るまでは『葛野川』と呼ばれていました。川にせり出した山の紅葉が色づいた様子を、船に揺られながら鑑賞できるスポットとして人気があります。下流域は『桂川』と呼び方が変わります。


渡月橋付近の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬にかけてです。12月11〜20日はライトアップもされ、幻想的な風景が浮かび上がります。


阪急電鉄嵐山線・嵐山駅から徒歩5分とアクセスも良く、渡月橋には250台収容できる駐車場も整備されています。嵐山や嵯峨野方面の観光の起点となる場所で、数多くの飲食店や土産物屋の並ぶ便利なエリアです。


食事と屋形船のセットになったプランが人気の『京料理・民宿 一休』





大覚寺門前にある『嵯峨一休』は民宿も兼ねた京料理のお店です。自慢の料理もさることながら、食事と屋形船がセットになったプラン『屋形船湯豆腐御膳』(6200円|税込)が大人気です。約1時間の乗船時間の間に、一休自慢の料理と湯豆腐をいただける贅沢なプランです。


お料理も遊覧中に順番にゆっくりサービスされるのも嬉しいです。冬は暖房船になるので、寒い季節でも安心です。乗船場所は嵐山駅から渡月橋の右方向へ歩いた北遊覧船乗り場からになります。


予約は2名からで前日まで受け付けしています。せっかくの遊覧船なので、美味しい料理も一緒に楽しみましょう。

京都・嵐山『民宿と京料理 嵯峨一休』
場所:京都市右京区嵯峨大覚寺門前六道町72
営業時間:11:00〜19:00(遊覧船は16:00まで)
TEL(料理・宴会):075-882-1627
TEL(民宿):075-861-2414
URL:http://www.kyoto-inn.comその他:松花堂弁当3,300円~、京会席5,750円~など。


いろいろなプランから舟遊びを選べる『嵐山通船』


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『嵐山通船』は嵐山付近の屋形船や遊覧船を扱う船会社です。おおいがわから周囲の紅葉や自然を楽しむ遊覧船(3500円)から食事付きの遊覧船まで幅広いプランを提供しています。家族で貸切できるプラン(5人まで13000円/1時間)もあるのが嬉しいですね。
料理付きの遊覧船プランは嵐山にある『嵐山熊彦』や『松尾川よし』などの料理が提供されるので、味も十分に楽しめるプランになっています。



『嵐山通船』
場所:京都市西京区嵐山中尾下町14-4
営業時間:9:00〜16:30(冬季|9:30〜15:00)
TEL:075-861-1627
URL:http://arashiyama-yakatabune.com





『嵐山熊彦』
場所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町5-1
営業時間:11:30〜15:00/17:00〜21:00
TEL:075-861-0004
URL:http://www.kumahiko.com/kumahiko/info.html




『松尾川よし』
場所:京都府京都市西京区松室中溝町2
営業時間:12:00〜16:00/17:00〜22:00″
自由に大堰川の紅葉を鑑賞できる貸切ボート
“体力に自信があれば1時間1500円の3人乗りの貸切ボートがオススメです。自分で漕ぐ必要はありますが、好みの場所でゆっくりと大堰川の紅葉を鑑賞することができます。乗り込む前にお弁当を持って行くのもアリですが、せっかくなので船の売店まで漕いで行って、おでんやお団子を買ってみるのも思い出になります。
貸切ボートは自分の好みの場所で止められるので、遊覧船と違いシャッターチャンスも逃さなくていいですね。




醍醐天皇も楽しんだ舟遊びで紅葉を満喫する


屋形船が大堰川に根付いから、実に1100年以上も続いている文化です。大堰川では鵜飼も盛んで、シーズンには予約でいっぱいになるそうです。紅葉ももちろん人気のシーズンですので、遊覧船の予約も早めにした方が良さそうです。


食事付きの遊覧船から、手漕ぎの貸しボートまで、色々な楽しみ方のできるスポットです。ぜひ足を運んでみてください。

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