向井理・榮倉奈々『遺産争族』4話感想とあらすじ!ネタバレ注意!

前回(第3話)の「遺産争族」は、育生と楓が河村家を出るところで終わりました。第4話は、居酒屋での母華子との気まずい空気のまま、育生の実家に帰るところからはじまります。育生と楓の新生活は、果たしてどうなるのでしょうか?それでは、第4話の感想を書いていきます。

「遺産争族」第4話前半:新たなバトル勃発?嫁姑問題!


遺産争族 出典:www.tv-asahi.co.jp


居酒屋で、母佐藤華子(さとうはなこ)(演:岸本加世子)と気まずい雰囲気になってしまった、河村育生(かわむらいくお)(演:向井理)と河村楓(かわむらかえで)(演:榮倉奈々)でしたが、華子と共に実家に帰ります。


楓の本心を聞いた華子は、ひとまず同居に同意しますが、やはりそれは一筋縄ではいきませんでした。もう典型的な嫁姑バトルでしたね。何不自由なく育った楓と、苦労して女手ひとつで育生を育てた華子。水と油で混ざり合うことは難しいですよね。そして、河村家ではとうとう三姉妹が動き出しました。


父の河村龍太郎(かわむらりゅうたろう)(演:伊東四朗)に「生前贈与」を願い出ましたが、一番厄介なのは次女河村月子(かわむらつきこ)(演:室井滋)が言った、龍太郎が持つ会社の株の半分をくれというもの。この提案が、さらに河村陽子(かわむらようこ)(演:余貴美子)の夫河村恒三(かわむらこうぞう)(演:岸部一徳)を巻き込む愛憎劇へと発展するのでしょうね。


それにしても、龍太郎が発作を起こした時、慌てもせず「お大事に」と言った恒三がすごく怖かったです。


「遺産争族」第4話後半:恒三が育生に宣戦布告?


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育生と楓はアパート探しを始め、安い物件を見つけました。育生は、恒三に2人の新居を見てもらおうと、恒三をアパートに呼び出します。恒三の相変わらず冷たい対応に「どうしたら信じてもらえますか?」と問う育生。


恒三から出た言葉は「私と戦って勝つこと」でした。「戦え」という恒三に対して「戦わないでいられるほうが強い」という育生。これまた相反する考えですよね。恒三が育生に抱く感情は、もはや花嫁の父以上のもののような気がします。


恒三の屈折した行動は、いつも何かに怯え、自分を守ることに必死のように見えますね。陽子は、そんな恒三の言いなりになって「内緒」と言われた、月子の生前贈与のことも話してしまいました。そのことを追求された陽子の豹変ぶりがすごかったですね。


最初の印象では、いい人を演じている感がにじみ出ていましたが、やっぱり「遺産を全部ちょうだい!」が出ましたね。腹黒さでは一番と思っていた月子は、意外に単純なのかもしれません。会社の執行役員である吉沢貴志(よしざわたかし)(演:渡辺いっけい)に迫られて、あたふたしていたのが可笑しかったです。

一番の黒幕は誰なのか?気になる龍太郎の容態は?


今回は、再び龍太郎が発作を起こして倒れるところで終わりました。予告では、龍太郎の臨終を思わせるシーンも流れました。恒三は育生と一緒に慌てて駆けつけますが、「お大事に」と言い放った恒三がどんな行動に出るのか見ものですね。三姉妹もさることながら、月子の息子八幡正春(やばたまさはる)(演:鈴木浩介)もなにやら不気味ですよね。


一見人が良さそうなイメージですが、なにか秘めた黒い感情を持っていそうです。次回の放送では、育生に対し爆発するようです。吉沢も、月子に近づいたのは純粋な気持ちではないような気がするし、誰一人クリーンな人物がいないような気がします。早く続きが見たいですね!

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