新垣結衣『掟上今日子の備忘録』6話の感想とあらすじ!ネタバレ注意!

前回いろいろと騒動はあったものの、なんとかデート(?)らしき一日を過ごした掟上今日子(演・新垣結衣)と隠館厄介(演・岡田将生)。
毎回事件に巻き込まれている厄介ですが、事件抜きで今日子と過ごせる日は来るのか、そして転職続きの窮乏生活からの脱出はなるのか…? 気になる第6話の感想とネタバレをお送りします。


厄介またも厄災に巻き込まれる!?


新垣結衣 出典:www.cinematoday.jp


おなじみサンドグラスでオーナー・絆井法郎(演・及川光博)に今している古本屋のバイトについて聞かれた厄介ですが、また続かなかったようです。…とはいっても今回は厄介が何かしたわけではなく、古本屋の店長さんの奥さんが20年前に付き合っていたダメ男に厄介がそっくりで、厄介を見ると過去の過ちを思い出して恥ずかしくいたたまれなくなってしまう…のを見るに見かねて、だったのでした。


優しいというよりお人好しな感じもしますが、いつものように落ち込むことのない厄介。4話で転職が多かったために無駄に仕事の基礎だけ身につくとなげいた厄介に、今日子が「無駄ではありませんよ」と言ってくれたことが励みになっている様子。


そしてその前向きな気持ちが功を奏したのか、さっそく次の仕事が決まったと得意げに取り出した身分証明書。今回は名門私立中学校の管理作業員の仕事に採用されたのです。ですが大きな問題がひとつ。厄介の不幸体質に加え、学校が女子校だったのです。出来るだけ問題が起こらないよう、生徒に極力近づかない努力を続けていた厄介ですが…。


用具室で倒れている女子生徒・逆瀬坂雅歌(さかせざかまさか)(演・浅見姫香)を助けようとして、逆に女子生徒を殺そうとした犯人と決めつけられ、週刊誌の記事にまでなってしまった厄介。またもや探偵・掟上今日子の力を借りるしかない事態に。
どこまでも不幸がつきまとう厄介の容疑は晴れるのでしょうか。


大人の仕事


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差し入れのプリンを持って今日子に探偵の依頼をした厄介。巷で話題のプリンのようですが厄介の分はありません。厄介曰くプリンを食べられないのはいつものことだとか…なんだかあまりの不幸体質に切ない気持ちになりますね。


でもそのことより事件の解決の行方に浮かない顔の厄介。自分の疑いが晴れたとしても、生徒が自分の命を絶とうとした原因を暴き出すことには気が進まないようです。


その浮かない顔のせいかはたまた不幸が不幸を呼ぶのか、中学校に向かう途中で厄介は婦人警官に不審人物として連行されそうになる始末。どうやら今回はとことん不幸が降りかかってくるようですね。
一方の今日子は雑誌のモデルという触れ込みで中学校に潜入しますが、クラスでも目立たない存在だった雅歌のことを気に留めているクラスメイトはいませんでした。


雅歌の不思議な本の借り方、不自然な遺書、謎は深まるばかりですが、それでも「ここを選んでくれてよかった、助けられたから」と前向きな厄介。
しかし雅歌は病院で点滴の管を抜き、自分の意志で命を絶とうとしていることを刑事から聞かされ、疑いが晴れたものの釈然としないままの厄介に今日子から電話が入ります。


今日子は真実に辿り着いたようですが、雅歌の抱える悩みに、一日で記憶がリセットされてしまう自分に何かをいう資格はないと言います。そして今回の事件は古本屋でバイトしていた厄介に、自分の秘密を知られてしまったと思い込み、厄介がいなくなればいいと考えた雅歌が計画したことだったと聞かされ、厄介は雅歌の病室に向かいます。「最後の1個でした。ラッキーですね」と今日子に手渡されたプリンを持って。


今日子の心が動いた…?


病室で自分の不幸体験を眠り続ける雅歌に語り続ける厄介。「みっともなくて、恥ずかしくて、逃げ出したくなる記憶と共に生き続けよう」。その言葉を病室の外でずっと聞いていた今日子。雅歌は目を開けませんでしたが、厄介の心は伝わったみたいですね。死ぬほど美味しいと話題のプリンを、厄介が帰った後食べてくれました。


一方のサンドグラスに一足先に戻った今日子は絆井に「今日は少しだけ救われた気分になりました」と笑顔で告白します。そして一人きりになってから「あの人素敵な人だったなあ…」の言葉。もしかしてそれは厄介のこと!? 明日には忘れてしまう記憶ですが、今日子の好みではなかったはずの厄介がついに昇格!?の瞬間でした。残念ながら当の厄介はその場にはいませんでしたが…。


どうやら厄介にもまったく見込みがないというわけではなさそうですね。果たしてそれが厄介に届く日は来るのかどうか心配ですが。次回もこの2人から目が離せませんね。”

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