阿部寛『下町ロケット』5話の感想とあらすじ!ネタバレ!視聴率は?

部品の内製化にあくまでもこだわる水原(演・木下ほうか)や富山(演・新井浩文)たちのテストにも負けなかった航平(演・阿部寛)たち佃製作所。しかし乗り越えなければならない壁はさらに大きく航平たちの前に立ちはだかります。
ついに「ロケット編」完結!見逃せない第5話の感想とネタバレをお届けします。

視聴率は20.2%でした。大台を突破しましたね。さすがです。


親子の絆


下町ロケット 出典:www.tbs.co.jp


母・沙耶(演・真矢ミキ)に「思ってることをパパに伝えたら」と背中を押され、バドミントンをやめた本当の理由を航平に話した利菜(演・土屋太鳳)。大好きなのに本当に好きだったのか分からなくなるほど苦しかった、と口にする利菜に、バドミントンのシャトルって手作業なんだぞ、すごいだろ、と不器用な励まし方をする航平。でもちゃんとその気持ちが伝わってよかったですね。


自分の夢を自分でちゃんと見つけてみせる、と航平に宣言した利菜。今は辛くても利菜には航平と沙耶、自分の夢を持って追いかけている2人がいるから大丈夫、そう思えたシーンでしたね。


これで燃焼試験がクリアできれば、航平もやっと一山越えることができるはず…でしたが、燃焼試験は失敗。佃製作所のバルブ不良と決めつける帝国重工の富山たちに、航平たちは食い下がり自分たちで原因究明をすることに。3日という限られた時間の中、原因がどうしても見つからず、絶望の闇に落ちかけたそのとき。


「ちゃんと見ててね、私のこと」思い出したのは利菜の言葉でした。信じているからこそ、ちゃんと見なければいけない。そしてバルブをもう一度調べた結果、原因は佃のバルブではなく、帝国重工のフィルターに原因があったことが分かりました。帝国重工の製品を信じていたからこそ、バルブ以外は帝国重工の製品にこだわった結果でしたが、航平は言います。


「何かを成し遂げようとする思いの前には、大企業も中小企業もない」
みんなで力を合わせて、純国産ロケットを打ち上げよう。その航平の熱い思いはついに帝国重工の皆の心もひとつにしたのです。


最大、そして最後の壁


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今まで自分の下した決断をひるがえしたことのない帝国重工社長・藤間(演・杉良太郎)。
「ここからは私の仕事です」という財前(演・吉川晃司)を信じ報告を待つ航平。


役員会でバルブの部品供給を提案し、それを却下された財前は、藤間に直接訴えます。7年前のロケット・セイレーンの失敗を知る、技術者でもある藤間の夢を理解している財前だからこその言葉でしたね。


帝国重工が部品供給を受けなければ、佃製作所の技術は他に取られてしまう。7年前のロケットが成功していれば、日本のロケット技術は世界のトップに立っていたはず。ロケットの夢をあきらめていなかったのは佃だけではなく、藤間もでした。


どんな難問でも挑戦し続ける限り、答えは出る。
その航平の思いは藤間を動かしましたが、財前もまた自分の生き方に誇りを持って生きる力をもらいました。航平の熱さが財前に乗り移ったような感じでしたね。


そして半年後。
7年前と同じようにロケットの打ち上げを見ながら無事を祈り続ける航平の姿を、ちゃんとみている利菜の姿がありました。成功の知らせを財前からもらった航平に、利菜は「私もロケットを作りたい」と宣言します。ついに夢をみつけた利菜。そして夢をかなえた航平。


そしてまた別の場所で、佃製作所をやめた真野もロケットの発射を見守っていました。

夢のひとつはかないましたが、まだまだ航平たちの挑戦は続きます。


佃製作所の挑戦は続く



裁判のやりとりや大企業との戦い、あっという間のロケット編でしたが、無事着地できて一安心…と思いきや、今度は医学界での新たな挑戦、「ガウディ編」が始まります。


派閥やいろいろな戦いがひしめいていそうな場所ですが、航平たちがどうやって挑戦していくのか気になりますね。そして佃製作所を離れた真野と航平たちの関わりの謎、そして邂逅する日は果たしてくるのでしょうか。


いろいろ気になりますが、次回も楽しみに待ちたいですね。

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