京都紅葉・善峯寺へのアクセス・駐車場情報!周辺でランチは?

京都・西京区にある善峯寺(よしみねでら)は歴史のある寺ですが、まだまだあまり人に知られていない寺院の一つです。紅葉の目時期には境内全体が紅葉に包まれ、華やいだ景色が目の前に広がります。

京都・善峯寺の由来と紅葉の見頃について


善峯寺

京都・善峯寺は京都市西京区の大原野にある寺院です。境内からは比叡山や京都市街を一望でき、桜や紅葉の名所としても人気が上昇しています。


長元2年(1029年)に創建され、後一条天皇から『良峯寺』の名前を賜わったのが始まりです。鎌倉時代に一時期居住していた慈円が、後鳥羽上皇に直筆の寺額をお願いした時に、現在の『善峯寺』に改められました。応仁の乱で伽藍が焼失する災難に見舞われましたが、江戸時代に入ってから桂昌院によって再興されました。


山門をくぐると山間にある寺とは思えないほどの広い境内が広がり、観音堂(本堂)や鐘楼堂、護摩堂・多宝塔などの歴史のある建造物が並んでいます。境内全体が回遊式庭園になっており、四季折々様々な表情を見せてくれます。


善峯寺の紅葉の見頃は毎年11月中旬から12月上旬にかけて。広い境内を包み込みその間から見える京都市街や比叡山の風景に趣を感じられます。後半は阿弥陀堂へ向かう参道の道に敷き詰められた散り紅葉も見どころの一つです。


境内にある文殊寺宝館では、毎年春と秋に特別公開を実施しています。徳川五代将軍綱吉の生母・桂昌院ゆかりの品から、選りすぐりの120点が公開されています。今年は琳派400年にちなんで、神坂雪佳の襖絵や掛け軸なども展示されています。


『文殊寺宝館特別公開』
期間:11/10〜12/6


京都・善峯寺へのアクセスと駐車場情報





善峯寺へはJR京都線・日向街駅、もしくは阪急京都線・東日向駅から、阪急バス66系統・善峯寺行きで30分。終点の善峯寺バス停から歩いて8分くらいのところにあります。


車で行かれる場合は山門前の専用駐車場を利用できます。平日はそれほど込み合いませんが、紅葉の見頃の11月下旬の週末は駐車場や周囲の道路に渋滞が発生するようです。テレビでの紹介がある年とない年では混雑状況がだいぶ変わるようですので、タクシーなどを利用した方が良さそうです。


タクシーはJR日向街駅・阪急東日向駅・阪急長岡天神駅から利用でき、どの駅からも約20分、料金はだいたい2000円くらいです。


駐車場情報:自家用車150台(500円/一台)


善峯寺周辺のランチスポット


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善峯寺周辺にはほとんど飲食店がありませんが、土地の美味しい野菜や筍を使った料理を楽しめるお店があります。

『よしみね乃里』
地元でとれた京野菜を使って自家製の京漬物や佃煮、この季節は春の松茸を販売しているお店です。食事処も併設していて、そちらでは松茸を使った料理を楽しめます。季節限定の『松茸ご飯定食』は1700円からとお値段もお手おごろです。
場所:京都市西京区大原野小塩町703
営業時間:10:00〜17:00
予算:2000円〜
URL:http://www.yoshiminenosato.com/index.htm





『畑井』
ご夫婦で営んでいる筍料理店です。自らが所有する竹林で取れた筍をふんだんに使った筍料理が自慢で、その他にも蕎麦や抹茶もちなども人気があります。
場所:京都府京都市西京区大原野小塩町331
営業時間:11:00〜17:00
予算:1500円〜





阪急京都線・東日向駅周辺には比較的飲食店が並んでいるので、駅を利用される方はそちらの方面でも食事をすることができます。


真っ赤に色づいた紅葉と天然記念物『遊龍の松』の対比を楽しむ


境内全体が回遊式庭園の京都・善峯寺が紅葉に包まれる中に、ひときわ大きく目立つ松が目に入ります。樹齢600年を超える五葉松で、幹が這う様子が龍の遊ぶ姿に見えることから『遊龍の松』と呼ばれています。国の天然記念物に指定されているこの『遊龍の松』の緑と、境内全体をお多い尽くす色づいた紅葉の赤のコントラストは、善峯寺の紅葉の見所の中でも一番の見ごたえがあります。

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