天海祐希『偽装の夫婦』7話感想とあらすじ!ネタバレ!視聴率は?

前回の「偽装の夫婦」は、嘉門ヒロ(かもんひろ)(演:天海祐希)が陽村超治(ひむらちょうじ)(演:沢村一樹)に対して、ゲイであることを母親の陽村華苗(ひむらかなえ)(演:富司純子)にカミングアウトするよう迫るところで終わりました。今回は、呼び出された華苗が自分の誕生日祝いのサプライズだと勘違いしてうれしそうにやってくるところから始まります。それでは、第7話の感想を書いていきます。

視聴率は11.0%でした。最近のドラマとしてはまずまずですね。


第7話 前半 感想


天海祐希 出典:宝塚歌劇まとめ.com


ゲイであるとカミングアウトすることを決めた超治と、誕生日を祝ってもらえるとウキウキでやってきた華苗のかみあわないやりとりが面白いですね。華苗の思い込みのすごさはとどまるところを知りません。ですが、今回ばかりは超治も覚悟を決めていたようでゲイだと言おうとした瞬間、タイミングよく職場の幼稚園から電話が鳴ります。


幼稚園のHP掲示板に、超治がゲイではないかという書き込みがされていたのです。それを電話で報告してきたのは原すみれ(はらすみれ)(演:柴本幸)です。超治に好意を抱いていた幼稚園の教諭です。すみれがやったんじゃないの?という雰囲気ぷんぷんです!超治はすぐに幼稚園へ行き、華苗との話は中断されました。


超治はHP掲示板の書き込みを削除し、根も葉もない噂だと保護者には伝えましたが、水森しおり(みずもりしおり)(演:内田有紀)は前回の恨みから元夫がやったのではないかと、超治に謝罪します。そうでした!超治に恨みを持っている人がいましたね!でも、元夫は弁護士です。法律に精通している人がそんなことをするでしょうか・・・?


超治は、弟子丸保(でしまるたもつ)(演:工藤阿須加)にしばらく会わないほうが良いと連絡をしたらしく、保はヒロにどうしたのか尋ねます。超治と保は、よく飲みに行く仲になっているようですね。幼稚園や子供たちをどれほど愛しているのかも話していたようです。保がゲイを拒否するのではなく、友人として仲良くしているのはうれしいですね。


超治とヒロは華苗の誕生日祝いをするつもりでしたが、今度は幼稚園の保護者に超治と保のツーショット写真が送りつけられました。超治は保護者代表との話し合いに行き、ヒロは華苗と銀座でお買い物をしたり、郷田照乃(ごうだてるの)(演:キムラ 緑子)のところへ挨拶へ行ったり・・・なりゆきで、イトコたちも参加して誕生日パーティを開きました。


第7話 後半 感想


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保護者代表との話し合いの結果、緊急保護者説明会を開くことになった超治。隠していても仕方がないから真実を告白すると決意しました。会場へ行く寸前に、すみれが「好きな人がゲイだとわかってバカみたいに思って自分がやった」と泣きながら告白します。こんな大事になるとは思わなかったようですが、とんでもないことをしてくれましたね。


超治はすみれを責めることなく、保護者の前でゲイであることを告白し、理解を求めますが・・・保護者達は受け入れませんでした。しおりやヒロがフォローに入りますが、保護者達はみんなその場を去ってしまいます。この辺から、ヒロの心の声は全部表へ出るようになってしまいます。作り笑いの直後に毒を吐くヒロ。演じ分けるのは大変そうです。


超治は幼稚園を辞める覚悟をしてヒロと一緒に帰宅ます。再び、華苗にカミングアウトをすると決意をしますが、なかなか勇気がでません。超治は「倒れてキャッチをやろう」と提案します。目をつぶって後ろ向きに倒れ、それを相手がキャッチするというもので、二人の信頼関係を試す遊びのようです。ヒロと超治は昔よくやっていたそうです。緊張をほぐすため、親友に勇気を与えるためヒロは提案を受け入れます。その体勢がとてもドキドキするもので、二人の空気が変わったように感じました。


食卓を囲み、超治は話を切り出そうとしますが、なかなか本題に入れません。華苗も、超治に病気だと嘘をついたことを謝罪しようとしますが、こちらも話を切り出せません。そんなやりとりを見ながら、ヒロは心の声が表に出てしまいます。超治は冷静に心の声を指摘しますが、華苗は初めてのことなのでびっくりしていました。


当然ですよね、いつも笑顔で優しいヒロから毒が吐かれたんですから。それをきっかけにヒロは「自分も秘密を話すから、二人も秘密を告白して」と告げます。
華苗が謝罪をし、超治がカミングアウトをしました。華苗はびっくりしますが、同時に、ヒロのことを心配します。ヒロは超治のことを好きだと告白します。もう一緒にいられないと思ったヒロは、離婚届を置いて家を出ていきました。街をさまよい、偶然水森由羽(みずもりゆう)(演:井上琳水)としおり親子に出会い、ヒロは泣き崩れました。


第7話 全体 感想


泣くことを忘れていたヒロが、由羽に声をかけられたことで声を上げて泣きだしたのには驚きました。それまでどれほど自分の心をだまして生きてきたのでしょう・・・。それにしても、すみれはとんでもないことをしてくれましたね。自分が好きになった人がゲイだとわかってバカみたいに思ったって・・・。


しかも、超治が楽しそうにしているのも腹が立ったって・・・自分の気持ちも伝えていない一方通行の恋なのに、自分勝手な行動すぎて呆れます。大事な我が子を預けている保護者たちが偏見や差別の目でゲイを批判したり、ゲイであることを隠していたことそのものを批判することが想像できなかったのでしょうね。


超治は保護者たちを信じていたからこそ告白したのですが、まだまだ世間はマイノリティには厳しいようです。次回予告では、超治とヒロが別々の道を歩くような雰囲気になっていました。超治は大好きな幼稚園を本当に辞めるのでしょうか?ヒロは大好きな超治との関係を終わらせてしまうのでしょうか?次回も見逃せません!

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