向井理・榮倉奈々『遺産争族』5話感想とあらすじ!ネタバレ注意!

前回(第4話)の「遺産争族」は、龍太郎が倒れ、育生と恒三が駆けつけるところで終わりました。第5話は、育生が病院に運ばれる途中の、息絶え絶えの龍太郎からある頼みごとをされるところからはじまります。龍太郎から頼まれたこととは一体何だったのでしょうか?
それでは、第5話の感想を書いていきます。

「遺産争族」第5話前半:龍太郎が危篤?その時家族の反応は?


遺産争族 出典:www.tv-asahi.co.jp


病院に運ばれた河村龍太郎(かわむらりゅうたろう)(演:伊東四朗)は、幸い一命を取りとめました。


河村育生(かわむらいくお)(演:向井理)は、搬送される救急車の中で、龍太郎からある番号を渡され「ここに連絡してほしい」と頼まれます。電話の相手は弁護士の金沢利子(かなざわとしこ)(演:真飛聖)でした。


どうなることかと思いましたが、龍太郎は復活しましたね。まだまだ簡単には死ねないということでしょうか?それにしても、病院に龍太郎の様子を見に来た三姉妹がすごく怖かったです。「お父さんも案外しぶといわね」とさらりと言ってしまうのが、やけに現実味がありました。


最初、弁護士とは知らず利子のことを愛人と勘違いして「あんたには一銭もやらないわよ」という気持ちが体全体から伝わってきました。そして、今回のストーリーの中で出てきた「危急時(ききゅうじ)遺言」という言葉、初めて聞きました。


遺言者に命の危機が迫っている場合、遺言証人3人が立ち合い、その中の一人が遺言者の趣旨を聞いて書き留めるというもの。その3人は医師2人と利子でした。だけど、この遺言には有効期間6ヶ月という決まりがあります。このドラマは、今まさに遺産相続の問題を抱えている人、これから遺産相続と向き合わなければならない人にとっては、本当に勉強になるドラマだと改めて思いました。

「遺産争族」第5話後半:河村家からまたひとり崩壊?「みんなが争わない遺言」とは?


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龍太郎の病室には、龍太郎の容体を伺おうと、会社の執行役員である吉沢貴志(よしざわたかし)(演:渡辺いっけい)や月子の息子八幡正春(やばたまさはる)(演:鈴木浩介)が入れ替わり立ち替わり訪ねてきます。そんな中、育生は龍太郎に「お願いがある」と切り出します。それは「みんなが争わない遺言」でした。


正春は、病室に盗聴器をつけてまで遺言の内容を知ろうとしましたね。唯一、正春だけが知っていた「海外で医療活動を行う団体に全額寄付をする」という龍太郎の遺言。正春が育生を殴り「いい子ぶった奴が一番嫌いだ」と吐き捨てたとき、「どうしちゃったの?壊れた?」と思いました。


だけど、そのあとに続く「今まで35年間バカを演じてきた」と言った正春に、なにか悲哀のようなものを感じ少し切ない気持ちになりました。1話から感じていたことですが、正春は育生の妻河村楓(かわむらかえで)(演:榮倉奈々)に好意を持っていたのかなと思います。


いとこ同士ですが、もしかしたら離婚した楓を受け入れ、将来のことも考えていたのかもしれません。そこへ突如現れた育生。しかも、龍太郎に気に入られ、寄付の詳細を決める決定権は育生に託されている。正春が爆発するのも、仕方のないことのように思えてきます。


新たな刺客が登場?再会した育生の思いは?


最後のシーンで、育生の母佐藤華子(さとうはなこ)(演:岸本加世子)と、父佐藤肇(さとうはじめ)(演:光石研)が再会しましたね。その時話していたのは、運悪く「育生が玉の輿に乗った」という話題。肇を見つけたときの華子の息を飲む表情が印象的でした。肇は、育生の結婚式会場にご祝儀を持って現れましたが、そのご祝儀は華子が自分のところで止めて、育生の手には渡っていません。


来週はどうやら育生と肇が再会するようです。なぜ今になって華子と育生の前に現れたのか。ストーリー上では、肇が華子へ暴力を振るったことが原因で離婚したことになっていますが、実際はどうだったのか?再会した育生の思いは?来週はこの新たな問題に加え、育生に対する河村家の逆襲がありそうですね。続きが待ち遠しいです!

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