パワースポット下鴨神社と女性に人気の美麗の河合神社へのアクセス

古代原生林が広がる深い森に包まれ、平安遷都以前から神聖な場所として信仰を集めていた下鴨神社。平安遷都後は上賀茂神社とともに都を護る神とされました。最近では縁結びのスポットとしても人気のある下鴨神社。京都の今も昔も見つめ続ける歴史ある神社のみどころを紹介いたします。


京都最古の社のひとつ「下鴨神社」とは?


下鴨神社
東京ドーム3個分ほどの広い原生林「糺(ただす)の森」に包まれて建つ「下鴨神社」正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」で、上賀茂神社の祭神、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)の祖父と母賀茂建角命(かもたけつぬのみこと)とその子の玉依媛命(たまよりのめのみこと)が祀られています。その歴史は平安遷都よりもはるか前からとされています。


広い敷地は原生林がのこる深い森に囲まれ、都会の中とは思えない静けさです。まっすく伸びた参道を行くと、朱塗りの鳥居が見えてきます。鳥居をくぐり、楼門がみえてくるとそこは平安時代さながらの雰囲気がでてきます。中門もくぐると東西2つの本殿は国宝です。そのほか53社殿からなり、格式のある神社であることが伺えます、京都を代表する「葵祭」の時は、平安絵巻が見られます。


下鴨神社のご利益




神社の一番奥、西殿は賀茂建角命(かもたけつのみこと)が祀られいます。ご神徳は世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除、方除、厄除け、入学、就職試験などの合格、交通、旅行、操業の安全です。東殿の玉依媛命(たまよちひめのみこと)は婦道の守護神として縁結び、安産、育児のご利益があるとされています。


本殿手前には七つのお社に干支を守る神様が祀られているので、自分の干支のお社にお参りしましょう。中門をでて左には、御手洗社(みたらしのやしろ)があります。災難厄よけの神様が祀られており、ここで湧く清水で、葵祭の斎王代の禊ぎや夏の土用の丑日に「足つけ神事」が行われる神聖な水が流れています。御手洗池から湧く水の泡を人の型にかたどったのが「みたらし団子」のはじまりと言われ、ここが発祥と言われています。下鴨神社西にある「加茂みたらし茶屋」はみたらし団子の有名なお茶屋です。


人気上昇中の縁結びスポット「相生社(あいおいしゃ)」




下鴨神社楼門(ろうもん)のすぐ脇にある「相生社」。ここには縁結びの神様が祀られてます。そのご神木「連理の賢木(れんりのさかき)」は不思議な話があります。2本の木が途中から1本に結ばれていますが、縁結びの神様のお力で結ばれていると信じられています。この木は4代目で、不思議なことに木が枯れると、下鴨神社の糺の森に同じように結ばれた木が見るかるということです。このご神木は「京の七不思議」のひとつとされています。何か不思議なパワーを感じますね。


「相生社」の参拝方法は、まずえんむすび絵馬に願い事を書きます。「連理の賢木」の周りを願いを込めながら、男性は左回り、女性は右回りに3周します。3周目に絵馬を奉納します。願い事を隠すシールもあり、気遣いが感じられます。源氏物語にちなんだ「縁結びおみくじ」も人気があります。


女性に大人気!美麗の神様「河合神社」


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女性の守護神と言われる玉依姫命(たまよりひめのみこと)は美容に関しての願望、安産、育児、縁結びの神として広く信仰をあつめます。ここで有名なのが「鏡絵馬」。丸くかたどった絵馬を自分の顔に見たて、絵馬をメークアップし奉納するというものです。自分のメイク道具や用意されているクレヨンでお化粧をします。裏に願い事と名前を記入して、本殿祭壇前にある鏡に自分を写し、奉納します。奉納後に御供米と一緒に頂けるしおりには有難いお言葉が書かれています。その意味は、美人は心からといういうことです。鏡をみて自分を見つめなおす大切さを説いているのでしょうね。


すべての願が叶いますように。


下鴨神社に行ったとき、まずは糺の森をゆっくりと歩き森林のエネルギーを感じましょう。静寂とともに自分の心を静めて、気持ちもあらたに参拝しましょう。皆さまの願いが叶いますように。

下鴨神社は参拝自由
本殿参拝時間6:30~17:00
駐車場 下鴨神社西駐車場150台 下鴨神社南駐車場200台
京都駅から市バス4・205系統約30分「下鴨神社前」下車

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