『相棒14』5話の感想とあらすじ!2045年!視聴率は?

2週間ぶりの「相棒」、今回は人工知能と知恵比べ…? 
新しい相棒・冠城亘(演・反町隆史)との関係も気になる特命係・右京(演・水谷豊)は今回どんな事件に挑むのか?
気になる第5話の感想をまとめました。

視聴率は14.9%でした。僅かに下がり気味ですがまずまずの視聴率ですね。

事件に巻き込まれたのは法務省の人間?


相棒14 出典:www.tv-asahi.co.jp


ホテルの一室で起こった事件。被害者は法務省刑事局の人間で、亘にも捜査協力が求められましたが役には立てずじまいでした。とはいえ職員だけでも6万人近いというのは驚きですね。さすがに顔や名前を覚えるにも限界があります。


でもその限界に挑める存在があったら…?ということから採用された訳ではないと思いますが、法務省の人間がらみの事件ということで、法務省が助成金を出している技術研究所の科学者・長江菜美子(ながえなみこ)(演・平岩紙)が開発した犯罪捜査をする人工知能「ジェームズ」が捜査に加わることに。


すでに4件の事件で犯人を言い当てた実績があるジェームズ。学習し進化する人工知能に、右京は興味を惹かれた様子で、チェスの勝負を挑みます。そういえば将棋でも電王戦というコンピュータ将棋の有名な対戦がありますよね。


結局勝負はつきませんでしたが、右京は大満足の様子。
ですが捜査一課はことごとくジェームズの推理に振り回され、伊丹(演・ 川原和久)も「人工知能に人間が負けるわけにはいかない」と目の敵にしている特命係と手を組むのも厭わない様子でした。


被害者の藤井由紀夫(ふじいゆきお)(演・小林博)の上司で室長の坂本紘一(さかもとこういち)(演・木下政治)と亘が顔見知りであることから、右京たちは坂本に会いに行きますが、彼は藤井は仕事関係で追い詰められていたといいます。野心家の彼が自分に不利になるような証言に違和感を感じる亘ですが、ジェームズも事件の被疑者不在=藤井は自ら死を選んだと答えを出します。


なんだか解決に向かいそうでもやもやしたものが残りますね。人工知能に間違いはないと言い切る菜美子もちょっと怖かったですね。そこはやはり科学者としての自負なのでしょうか?


コンピュータも生きている?


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公務災害が認められた藤井ですが、早く事件を解決したい法務省側になにか隠したいことがあるのではないか、と再度調べ始めた右京たちは、最初容疑者として名前の挙がっていた見村彩那(みむらあやな)(演・田川可奈美)が法務省関連の仕事を藤井の発注で受けていたことを突き止めます。


情実発注という難しい言葉が出てきましたね。簡単に言えば情にほだされて仕事を頼むといったことですが、普通の会社もそうですが公務員は絶対にやってはならないこと。そのことを室長の坂本にとがめられ、藤井は降格が決まっていました。


亘に法務省を探ってもらっている間、右京は再びジェームズにチェスの勝負を挑みますが、今回は勝ててしまいました。前回は勝負がつかなかったのに不思議ですよね。コンピュータにも調子のいいときと悪い時があるのでしょうか。


降格のとがめを受けた藤井は、こんな不正は1つや2つではない、と言っていた、と亘の言葉を聞いた右京は、何かに思い至り坂本の元に急ぎます。


藤井が情実発注していた相手は、彩那だけではなかったのです。ジェームズを作った菜美子もまたその1人でした。でも菜美子はジェームズを守るために藤井と取引をしたと言い切ります。我が子を守る母親のような口調でしたが、それは執念すら感じられましたね。


ジェームズを守るため、菜美子はジェームズを操作していました。だから右京とのチェス対戦のとき、前と何かが違う、と右京に見破られてしまったのです。そんな小さな違和感に気がついてしまう右京をだましきれなかった菜美子。


右京に追い詰められた菜美子は、ジェームズに別れを告げます。最後、「ありがとう菜美子」と言ったジェームズの声がまるで本当の人間の声のように聞こえましたが、果たして彼は…?


30年後


30年後、つまり2045年にはコンピュータが人間をしのぐ、といわれているそうで2045年問題としてよく取り上げられていますね。
コンピュータが人間を支配するのか、それとも支配されることなく人間がコンピュータを使い続けるのか、それはまだ分かりません。


でももしジェームズがチェスを挑んできたら、やはりいつも通りに右京はその対戦を受けるのでしょうね。ネットの海に泳ぎ去ったジェームズとまた会話ができるとしたら、もしかしたら育ての親の菜美子ではなく右京を名指しするような気がしました。


今回亘の使い所が分かってきたような感のある右京ですが、亘もそれを喜んで引き受けている感じがしました。かけあいも息が合ってきたような…? 次回もこの2人から目が離せませんね。

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