上川隆也・三吉彩花『エンジェルハート』7話のあらすじと感想!視聴率

前回の「エンジェル・ハート」は)秘密結社レギオン会長 李堅強(リジィエンチャン)(演:竜雷太)が香瑩(しゃんいん)(演:三吉彩花)のことを「裏切り者として始末するのではなく、ここへ連れて来い」とカリート(演:和泉崇司)に命じるところで終わりました。


第7話は、香瑩がレギオンに所属していたころ、最後の仕事で命を奪った男の娘、茅野夢(かやのゆめ)(演:石井萌々果)を尋ねるところから始まります。それでは、第7話の感想を書いていきます。


視聴率は9.0%でした。先週より若干上がりましたね。


第7話 前半 感想


エンジェル・ハート 出典:alpacask.com


香瑩は、冴羽獠(さえばりょう)(演:上川隆也)には黙って夢を尋ねています。レギオンの命令とはいえ、人の命を奪うことに疑問を抱き、自ら命を絶とうとした香瑩にとって、最後の仕事はずっと心に傷として残っていたのでしょうか。夢は、シティーハンターに自分の父親のことを調べてほしいと依頼をします。まだ12歳の少女なのにしっかりしています。


獠は、劉信宏(りゅうしんほん)(演:三浦翔平)によって、夢の父親がマッドドッグという殺し屋で、レギオンの命令により香瑩が命を奪ったということを知ります。依頼を受けることは、香瑩にとってつらいこと・・・と獠は感じているようです。まだ12歳の夢に真実を伝えることも、残酷すぎますよね。
夢は、香瑩と友達になりたいと望みます。香瑩と、なにかしらの運命を感じているようです。


そんなとき、夢のピアノの先生である高波遥(たかなみはるか)(演:松本若菜)が何者かに狙撃され獠によって助けられますが・・・美人相手に獠は下心を隠さず表現し、香瑩に平手打ちを食らいました・・・さすが、獠です。それでこそ、獠です(笑)


遥は夢の知らない事実を獠と香瑩に伝えます。遥の家にいたらマッドドッグの仲間、ドッグウォーカーに命を狙われて危険だということで、ドク(演:ミッキー・カーチス)の病院でかくまってもらうことになりました。獠は自分の家に連れていきたがっていましたが、別の意味で危険ですからね。ドクのところが一番安全でしょう。


夢は、天才ピアニストでもあります。香瑩をコンサートに招待する話を聞いた新宿2丁目のおネエさまたちのやりとりが、シリアスな物語にほっと一息つける場所を作っているようですね。おネエさまにドレスを借り、香瑩は獠や信宏と一緒にコンサートへ行き、夢のボディガードをします。そして、予想通り夢は狙撃され、香瑩は夢を守りますが自らは撃たれてしまいます。


第7話 後半 感想


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野上冴子(のがみさえこ)(演:高島礼子)は獠に、夢とマッドドッグがどういう関係であるかを伝えます。まだ12歳の少女にとっては受け入れがたい真実です。香瑩に付きそう夢に、ドッグウォーカーが真実を伝えます。夢の父親の命を奪ったのは香瑩だということを・・・。夢は香瑩に復讐をしようとしますが、獠に阻止されます。


獠と香瑩は、ドッグウォーカーの正体に気づきます。まさか、夢のすぐ近くにいたとは・・・。遥の彼氏が、ドッグウォーカーでした。しかも、有名なピアニストです。人の命を奪うドッグウォーカーが有名ピアニストということを、誰が疑うでしょう。遥も夢も、信じていた有名ピアニストに命を狙われていたのですね。


ドッグウォーカーは、夢にさらなる真実を伝えます。12歳の少女には残酷すぎる現実ですが、夢は本当の親子ではないということを知っていました。11年間で、夢とマッドドッグは血の繋がりがなくても親子になっていたのでしょう。そして夢たちに銃を向けるドッグウォーカーは、カリートの狙撃によって命を落としてしまいました・・・。


秘密結社レギオンと、ドッグウォーカーの関係とはどういうものなのでしょうね?カリートはレギオンの命令でドッグウォーカーを狙撃したようです。そして、その場に薬莢をわざと残して行ったことで、香瑩たちがドッグウォーカーの命を奪ったという疑いをかけられずに済みました。カリートは、命令に忠実で仕事を完璧にこなす冷酷な人間だったはずですが、なにかが変わりつつあるのでしょうか?


夢と遥は留学をするため日本を発ちます。香瑩と夢の間には、友達としての絆が出来上がっているように見えました。残酷な過去を受け入れた夢の強さに脱帽です。報告を受けた李堅強は、香瑩を早く連れてくるようカリートに命じます。そして、カリートと獠が対峙する場面で、第7話は終わりました。


第7話 全体 感想


第7話は、香瑩が過去の自分と向き合うお話でしたね。夢が「命令でやったことだから」と、香瑩を許し、受け入れるシーンは、見ていて心が苦しくなりました。まだ12歳なのに、本当の家族のことも、マッドドッグのことも、香瑩のことも、すべてを許し受け入れることができるなんて、強い少女ですね。夢のおかげで、香瑩も前に進むことができたのではないでしょうか。獠は香瑩の前で「俺は香瑩の父親だ」と言いました。


夢とマッドドッグが、血の繋がりがなくても父と娘としての絆が出来ていたから、きっと獠と香瑩にも強い絆があるのでしょう。香瑩も、そんな風に想ってもらえるのはうれしいでしょうね。そして気になるのはカリートの行動です。以前、李堅強が「ターゲットを始末できたなら、工作員がどうなっても問題ない」と発言したのを気にしているのでしょうか?そんなことを気にするような人には見えないのですが・・・今後、カリートがどのように立ち回るのか見逃せませんね。次回は香瑩がレギオンに誘拐されるようです。李堅強がなにかを企んでいるのでしょうね。獠たちは無事に香瑩を救い出せるのでしょうか?


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