相棒14・6話感想とあらすじ!恋人・星野玲奈役の笛木優子がかわいい

忙しくないようでいてじっとしていない特命係・右京(演・水谷豊)に興味津々の冠城亘(演・反町隆史)。右京の紅茶の入れ方をコーヒーで真似してみたり、お客さん扱いされながらも角田部長(演・山西惇)や米沢(演・六角精児)、伊丹(演・川原和久)たちとやりあう気骨を見せてみたり…たまに右京が亘に引っ張られているような印象も覚えますよね。


さて今回2人はどんな事件に巻き込まれるのでしょうか? 気になる6話の感想とネタバレをお届けします。


ジャンクアーティストの突然の死


相棒14 出典:www.tv-asahi.co.jp


鑑識の米沢から、右京が気に掛けていたジャンクアーティスト・山本将人の死に不審な点があると聞かされ、独自の捜査を始めた右京と亘。現場である将人のアトリエになっていた倉庫で、2人は壊されていた作品を見つけて持ち帰ります。


作品によっては数千万円の価値があると聞いて、こっそり持って帰ろうとする亘も亘ですが、背中を向けていたのに気がつく右京もすごいですね。背中に目でもついているんでしょうか。


彼の作品には使われていないはずの材料が壊されていた作品には使われていて、それが一体どんな作品なのか気になって仕方がない右京ですが、過去の作品をみても参考になるものはない様子。


一方捜査一課の伊丹と芹沢(演・山中崇史)は将人と一緒に暮らしていた恋人・星野玲奈(ほしのれな)(演・笛木優子)に事情を聞きますが、彼女の体にあった痣から将人から玲奈がDVを受けていたのではないかと疑いの目を向けます。


復元作業に没頭する右京の側で、雑誌を読んでいた亘が見つけたアートディレクター・白石由紀(しらいしゆき)(演・中原果南)から将人と玲奈が初恋同士だったという話を聞いた右京は、玲奈の言動に不自然さを覚え調べ始めます。


そうしてまで玲奈が隠そうとする過去に一体なにが…? 「隠したって消すことなんて出来ないのに」という亘の言葉が重く感じられますね。玲奈と将人は幸せなカップルのはずではなかったんでしょうか?”

玲奈をめぐる2人の男性?


笛木優子
↑星野玲奈役の笛木優子


玲奈が中学生まで過ごしていた児童養護施設「清岩学園」の先生から話を聞いた右京たち。
小学生の時に彫刻をしていて賞をもらった将人と玲奈は東京で偶然出会っていました。父親から受けた仕打ちによって心に深い傷を負ってしまったために、過去を隠そうとする玲奈を思いやる先生の言葉に、右京は別のことを考えたようですね。


一度だけ会いに来た父親と、送られていたイチゴ。そして右京が再現した、子供の将人から玲奈に送られた青い鳥の人形についていた血痕。
それは玲奈と将人が死ぬまで隠し通さなければならない大きな秘密につながっていました。


玲奈の幸せをずっと願い続けていた将人ですが、芸術家として生きていくには難しく逆に玲奈に生活を頼る現実。そして玲奈には将人よりも自分の方が玲奈を幸せに出来ると言ってくれる職場の男性が現れました。
「自分は幸せになってはいけない」と玲奈が思っていることを他人から聞かされた将人はどれほどショックだったでしょう。


子供の時に父親の死に関わる秘密を共有した2人。そしてその過去を調べようとした由紀の華やかな経歴の裏にあるもう一つの顔を右京が暴きます。


将人の死にまつわる謎は二転三転。一体誰が犯人なのか…?


初恋は実らないほうがいい?


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玲奈を守るために、由紀と対峙し最後に将人が選んだ自らの死。
「彼にとってあなたは最後まで初恋の相手でした」と右京に青い鳥の人形を渡された玲奈の涙。思い合いながら伝えることが出来なかった不器用な2人は、昔のまま変わらず大人になってしまったためにいつの間にかすれ違ってしまったのかもしれませんね。


右京と2人で訪れた「花の里」で亘は「初恋は実らない方が幸せかもしれない」と言います。心変わりをしないままでいられるほうが奇跡、ということからみたいですが、そういえば恋多き男らしき亘にそう言った過去はあったんでしょうか。ちょっと気になりますね。


そんな亘に右京は新約聖書の一文を口にします。「与えるより与えられる方が幸せである」。考えさせられる言葉ですね。その言葉に亘は「僕のことですか?」と返します。右京にとって亘が、亘にとって右京がそんな存在…になりつつあるんでしょうか。まだ亘の方だけがそう思っているような感じのような…?


でも亘にとって右京は興味深い相手に違いはなさそうですね。だんだん息が合ってきたような2人のこれからの活躍、次回も楽しみです。

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