阿部寛『下町ロケット』7話の感想とあらすじ!ネタバレ!視聴率は?

帝国重工との取引で佃製作所にとって大きな仕事であるロケットのバルブ部品供給がコンペになり、日本クラインの部品発注に振り回される航平(演・阿部寛)たち佃製作所。
しかし新たな部品開発として依頼された仕事は、子供たちの命と未来を守る仕事。一村(演・今田耕司)、真野(演・山崎育三郎)、桜田(演・石倉三郎)の夢にかける熱意に答えるべく立ち上がった航平たちですが、早くも暗雲が…? 
更なるピンチが迫る第7話の感想とネタバレをお届けします。

視聴率は17.9%でした。まずまずですね。

勝つべくして勝つ、そのやり方とは?


下町ロケット 出典:www.tbs.co.jp


新型人工弁「ガウディ」の開発に挑戦することになった佃製作所。この開発プロジェクトの中心チームに、若手の立花洋介(たちばなようすけ)(演・竹内涼真)、加納アキ(かのうあき)(演・朝倉あき)、鈴木健児(すずきけんじ)(演・堀井新太)が指名されます。


「技術者として、社会人として、人の命を救うための果たすべき使命だ」
そう檄を飛ばす航平。しかし開発には3つの大きな壁を乗り越えなければならないと一村は言います。
そのひとつ、PMEA(独立行政法人医薬品医療器具総合機構)との面談が今後の活動にも影響してくると言われた航平。



しかしその審査チームのリーダー・滝川信二(たきがわしんじ)(演・篠井英介)は一村のかつての上司、貴船恒広(きふねつねひろ)(演・世良公則)と親交があり、面談では中小企業が開発なんて出来るわけがないと一蹴。


一村は自分がアイデアを出した人工心臓コアハートを貴船に横取りされた過去があり、自分の力でガウディを完成させたいと強く思っていました。そのガウディの手柄もかすめとろうとすり寄ってくる貴船、そしてそれを操作する椎名(演・小泉孝太郎)の影…なんだか嫌な予感しかありませんね。


勝つためになら手段を選ばない椎名は、引き抜いた中里(演・髙橋光臣)にも結果を出すことを強要。無能な社員はいらないといわれる中里。佃製作所のような人間味が全くない会社で、果たして大丈夫なんでしょうか。


結果なんてそんな簡単に出るもんじゃない


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PMEAの面談が上手くいかず、次の切り札である一村の論文発表も邪魔をされ、桜田も親会社からの支援が打ち切られることに…。結果が出せないことに追い詰められていく開発チームの3人は、福井行きを航平に懇願します。


そこで彼らが出会ったのは、心臓の病気で入院生活を続ける子供たち。「みんなといっしょにサッカーがしたい」そんなささやかな夢を持ち、辛く苦しい手術に挑む子供たちの姿に、自分たちのしている仕事の素晴らしさと誇りを思い出したチームの3人は、再び開発に挑戦することを誓います。


「ものを作るってのは頭じゃないんだ。手と、心だ」
その言葉を胸に、ふたたびPMEAの面談に挑む航平たちですが、「製造販売業の認可を持っている大企業の後ろ盾がない限り、開発は認められない」と再び突き落とされます。


技術者にとって、製品は自分の子供と同じ。信頼できる相手、企業は自分たちで見つける。そう言い放った航平に、なおも難癖をつける滝川に航平が一喝。


「このPMEAは志をあきらめさせるための組織ですか、それとも日本医療の安全と発展のために手助けするための組織ですか、どっちなんだよ」
その言葉に言葉を失う滝川。痛快でしたね。


可能性がある限り、あきらめない。
そう宣言した航平ですが、医療関係に強いパイプと発言力を持つ貴船に対抗できる企業は果たしてあるんでしょうか。


思いのないところに技術の進歩はない


ロケット編のときにもそう繰り返してきた航平。一方のサヤマ製作所の椎名は上に上がるために、手に入れられるものはすべて手に入れる、と言い放っていましたね。でも中里が見つけてしまった不良品…あれは一体どういうことなのか、ちょっと気になります。
バルブエンジン部品のコンペの行方や、資金のことも一体どうなってしまうのか、次回も目が離せませんね。

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