上川隆也・三吉彩花『エンジェルハート』8話のあらすじと感想!視聴率

前回の「エンジェル・ハート」はカリート(演:和泉崇司)と冴羽獠(さえばりょう)(演:上川隆也)が対峙する場面で終わりました。今回は喫茶店キャッツアイでファルコン(演:ブラザートム)がうれし泣きするようなことが起こるところから始まります。それでは第8話の感想を書いていきます。

視聴率は8.5%でした。ずっと10%弱で遷移していますね。
面白いドラマなので10%は超えても良いと思います。

第8話 前半 感想


エンジェル・ハート 出典:alpacask.com


キャッツアイには、新宿2丁目のオネエさまたちが常連客として通っています。ホーリー(演:山寺宏一)モッチー(演:ゴリ)ロッコ(戸塚純貴)の3人ですが、今回はホーリーがインフルエンザで寝込み、モッチーは沖縄へ帰省し、ロッコが暇を弄んでいるようです。モッチーの沖縄回想シーンはこれまでのエンジェル・ハートの世界観をぶち壊しています(笑)


大人たちが盛り上がっているところへミキ(演:渡邉このみ)がやってきて、学校で「家族」を描いた絵をみせます。そこには、ファルコンがお父さん、劉信宏(りゅうしんほん)が弟ということで描かれていました。ファルコンはうれしくて泣きだします。そうですよね、これはうれしいですよ!信宏も弟ということにずっこけてはいましたがうれしそうでした。


そんな楽しい時間の直後に、ドク(演:ミッキー・カーチス)の病院にカリートたちが現れ香瑩(しゃんいん)(演:三吉彩花)を誘拐します。野上冴子(のがみさえこ)(演:高島礼子)も一緒に香瑩を助ける手段を話し合いますが冴子は警察署の署長ですからね・・・警察としての立場、香瑩の友人としての立場、難しいところです。


香瑩は秘密結社レギオン会長 李堅強(リジィエンチャン)(演:竜雷太)の意思によって、命を奪われることなく拘束されています。李から組織に戻るよう言われますが、組織を抜けていた3か月間で人としての感情を育んだ香瑩は断ります。李は、香瑩にはまだ使い道があるからと、命を奪うことなくそのまま拘束を続けます。


レギオンは大勢の工作員を使って、警察の監視カメラに向かって行動を起こしますが、冴子はそれが警告だとすぐに気づきます。警察としての立場で身動きができない冴子は獠に「XYZ」と依頼をします。秘密結社レギオンは、警察の力など及ばない強大で危険な組織のようです。

第8話 後半 感想


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カリートは、香瑩に自分の過去を語ります。自分には幼い妹がいたこと、その妹は自分の目の前で敵対する組織に命を奪われたこと・・・その復讐として敵対組織を壊滅させたけれど、怒りはまだおさまらないと。カリートにはカリートの、悲しい過去があったのですね。


カリートに殴られ意識を失った香瑩に、槇村香(まきむらかおり)(演:相武紗季)が現れます。香はカリートに「すべてを受け入れ前に進めば戦いは終わる」と諭します。怒りをあらわにするカリートに香は「変われる」と言い残して消えていきました。カリートの心に、香の言葉はどのように響くのでしょう・・・


香瑩を救い出すために、喫茶店キャッツアイでは決起集会が開かれました。そこにはドクやロッコも含め、香瑩のことを大事な友人・仲間と思っている人が勢ぞろいです。ミキもいます。香瑩は3か月の間にたくさんの大事な人ができたということですね。


冴子は、獠たちが動きやすいよう、市民に危害が加わらないよう、警察として動きます。冴子は、レギオンがどれほど危険な組織なのかわかっているだけに、獠たちのことが心配でならないようです。大切な人を失った過去のある冴子のためにも、獠たちは全員無事で戻ってきてほしいですね。
レギオンの施設には、獠、ファルコン、信宏の三人が乗り込みます。


ファルコンはバズーカを打ちまくり、信宏は以前の仲間と素手でやりあい、獠を先へ行かせます。獠は香瑩のところへ辿り着きますがそこにはカリートが・・・。獠とカリートが睨みあったまま、第8話は終わります。


第8話 全体 感想


今回はモッチーとロッコの男気も見れた気がします。男気なんて言ったらオネエさまに叱られそうですが、普段は新宿のオネエとして面白おかしく登場する二人が、今回は香瑩を助けるために自分にも何かできる!と決意しました。実際になにをどうするのかはわかりませんが、心意気がかっこいいですね。まだ小学生のミキは当然ですがなにもできません。


でも、ミキが「みんなでクリスマスパーティをやりたい」と言ったことでファルコンはミキのために必ず戻ると約束しました。ミキは無邪気な笑顔でみんなに勇気を与えている気がします。香瑩を助けるため集結した獠たちと、李の指示でテロ行為を働く秘密結社レギオン・・・次回の最終回で決着がつくことになるのでしょうね。最終回は見逃してはいけませんよ!

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