向井理・榮倉奈々『遺産争族』7話感想とあらすじ!ネタバレ注意!

前回(第6話)の「遺産争族」は、陽子が恒三に離婚を切り出し、育生が龍太郎に「遺産を全部ください」と頼みに行ったところで終わりました。今回は「黒いムコ」というサブタイトル通り、育生の逆襲が始まります。果たして、遺産はすべて育生の手に渡るのでしょうか?それでは第7話の感想を書いていきます。

「遺産争族」第7話前半:育生が豹変!龍太郎は承諾する?


遺産争族 出典:www.tv-asahi.co.jp


河村龍太郎(かわむらりゅうたろう)(演:伊東四朗)の病室を訪れた河村育生(かわむらいくお)(演:向井理)は、「遺産をすべて僕に下さい」と懇願し「欲をむき出しにするのはみっともないから、今までやせ我慢をしていただけ」と吐き捨てます。そんな育生に戸惑いを隠せない龍太郎。


一方、河村家では河村恒三(かわむらこうぞう)(演:岸部一徳)と河村陽子(かわむらようこ)(演:余貴美子)の離婚問題が勃発。帰宅した育生は「おじいちゃんが遺言を書き直した。この家を出る必要はない」と告げます。陽子が隠していた離婚届、すごかったですね。結婚して30年。


恒三から愛のない行動をされるたびに、気を紛らわすため区役所に離婚届をもらってきていました。引き出しから額縁から、次々と出してきた離婚届けはなんと3枚。陽子の恒三に対する愛憎の深さを感じますね。育生が龍太郎を説得して、遺産の全額寄付を免れたと思っている河村家の人々。


育生に対する態度の変わりようには笑ってしまいました。河村凛子(かわむらりんこ)(演:桐谷夕夏)の「さすが楓の選んだ男だねぇ」は、今まで散々悪口をいっていたのにどの口が言うか!って感じですよね。


案の定、その後育生が遺産の全額を相続するという事実が発覚することになるのですが、そのことを追求されたときの育生の表情、良かったですね。冷酷な微笑みというのでしょうか?「結局金が欲しかったのか?」という問いに「みなさんと一緒に暮らしたらそうなりました」と言い放ってくれてスカッとしました。


だけど、河村楓(かわむらかえで)(演:榮倉奈々)だけはちょっと可哀想でしたね。育生が、何を考えているのかわからなくて困惑していますね。


「遺産争族」第7話後半:育生は相続できる?そのからくりとは?


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育生が、遺産を全額相続すると知り、恒三と陽子・八幡月子(やはたつきこ)(演:室井滋)・凛子の三姉妹は、何とか実行されないようにと策を練ります。そんな中、龍太郎の病室を訪ねた恒三は、龍太郎との会話からある糸口を見つけます。それにしても、三姉妹の苦肉の索は本当に短絡的なものですよね。


育生の母佐藤華子(さとうはなこ)(演:岸本加世子)に相続しないよう育生を説得してもらう。育生の勤める病院に育生の中傷メールを送る。楓の元夫に、楓に接近するよう頼み育生と離婚する方向に持っていく。どれひとつとして成功しませんでした。今回、遺産相続についての新しい言葉が出てきましたよね、それは「自筆証書遺言」。


本来、遺言は自分で書き捺印するもの。だけど、印鑑は家に保管してあるため、入院中の龍太郎は遺言は自分で書き、育生に捺印するように頼みました。恒三は意気揚々と「遺言は無効」と説明しますが、実は龍太郎も初めから遺言が無効になることを想定して育生に頼んだんですよね。


だけど、残念ながら育生の方が一枚うわてでした。遺言を書いた人が入院をしている場合に限り、他の人が捺印してもいいという決まりがあるのだそうです。やっぱり育生は抜け目がないですね。

河村家を守りたい!育生の決心とは?


ラストシーンで、育生はとうとう「病院を辞める」宣言をしましたね。理由は「河村家を守りたいから」。この言葉の真意は一体何でしょうね。育生との離婚を迫る月子に対し、楓の放った「育生と贅沢して暮らしたいわ」が、ちょっとぎこちない感じだったけど、なぜか清々しい気持ちにもなりました。


楓は、もう悩むことはやめて育生についていくと決心したのでしょうか?ドラマの放送も、あと残すところ2回です。来週は「ついに最終決戦!」とあるので、何か大きな展開が期待できそうですね。ひとつ気になったのは、月子の息子八幡正春(やはたまさはる)(演:鈴木浩介)。今回はその消息にまったく触れていませんが、どうなったのでしょうか?結構好きなキャラクターなので、また登場してほしいです。

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