キモノ綺譚『相棒14』7話の感想とあらすじ!ネタバレ注意!視聴率は?

特命係・右京(演・水谷豊)と共に「花の里」の常連(?)のポジションに落ち着いた冠城亘(演・反町隆史)。
「花の里」の女将、月本幸子(演・鈴木杏樹)が気になっているらしい亘ですが、どうやら今回は幸子が何か事件に巻き込まれた様子。一体何が…? 気になる8話の感想とネタバレをお届けします。

視聴率は14.9%でした。1話が18.4%、2話が17.6%と高視聴率でしたが、
最近15%弱となっています。


ミス・デンジャラス


相棒14 出典:www.tv-asahi.co.jp


マンションを窺う不審人物として、身柄を拘束されてしまった幸子の身元引受人として所轄署に出向いた右京と亘。
幸子に前科があると知ってびっくりしていた亘ですが、もうちゃんと更正していますし、今は「花の里」の女将として店を切り盛りしている姿からは確かに想像できませんよね。


それにしても10回以上もマンション周辺をうろついたりのぞき込んだりしたら、たしかに通報されても仕方がない話です。
「あなたは無鉄砲なところがあるので心配なんですよ」との右京の言葉に、さっそく亘は幸子のことを「ミス・デンジャラス」とあだ名をつけていましたね。右京にも「ミスター・デンジャラス」と言っていましたが…。


右京に心配をかけたくなくて、ひとりで先走ってしまった幸子の行動。
実は古着屋で購入した着物の胴裏に、口紅で書かれたメッセージが残されていたのです。
まるで命を奪われた人の恨み言のようなその言葉の署名に「幸子」とあったことから、同じ名前を持つ人として放っておけなかった幸子。無鉄砲かもしれませんが、相手のことを気遣う幸子の代わりに、右京と亘は事情を探ることに。


着物の持ち主・上條愛(かみじょうあい)(演・西原亜希)はたしかにそれは双子の姉、幸子の書いたものだといいます。
母親の経営するクラブで働いているという幸子に会いに行く右京と亘ですが、事情を探るうちに上條親子から警視庁にクレームが。たしかに事件でもないのにいろいろと嗅ぎ回る2人は、不審者扱いされても仕方ないのかもしれませんが、ちょっと神経質すぎるような…?


そして上條親子3人の筆跡鑑定と指紋から意外な結果が…!?


亘を監視命令!?


Sponsored Link

愛と幸子の弟、吏玖(りく)(演・髙橋來)にまで事情聴取したために苦情を受けてしまい、亘には監視がつくことに。右京は「自分が動く分には問題ない」と判断してさっさと捜査の続きをしに行ってしまいます。


上司たちの右京への対応は「無視」ですが、やはり出向している亘は気を遣われる立場のようですね。亘本人は「何があっても自己責任」と言っていますが…。


暇つぶしにか自分の木札を作り始めた亘に、幸子から電話が。右京からの伝言で、右京と外で会った亘は事の次第を確かめに再び幸子とその母親が働くクラブへ。そして右京はその自宅へ向かいます。


先日は会えなかった幸子と母親に会えたものの、怒られクラブを追い出された亘。そして右京は留守番をしていた吏玖から意外な言葉を聞くことに。
双子の姉妹には一体どんな秘密が隠されていたのでしょうか。


「愛さんですが、今は幸子さんなんです」と右京は電話をかけてきた亘に説明します。その言葉の意味は一体?


悲しい過去が明らかに


5才の双子の姉妹の悪ふざけが引き起こした悲しい出来事。残された妹の未来を守るために、母親が取った行動と説得の言葉。


その母親の愛情を理解したからこそ、「いないけれどそこにいる」双子の姉妹がずっと存在し続けたのかもしれませんね。


しかしひとりの人間のなかに何人もの人格が存在している、「多重人格」。しかしそれらは皆その人の「部分」であり、問題はいくつもの人格があることではなく、その人自身の人格が保てなくなっている状態であるということ。彼女の将来を思う右京の言葉が届く日は来るのでしょうか。


そしてまたいつも通りの日常が戻って来た特命係。ちょっと大きめだった亘の木札をカットした右京に「右京さんって変わってますね」と称する亘に、「君に言われたくありませんね」と返す右京。2人のやり取りも息が合ってきたような…? 次回の2人の活躍も楽しみですね。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ