阿部寛『下町ロケット』8話の感想とあらすじ!ネタバレ!視聴率は?

大企業をことあるごとに引き合いに出してくるPMEAに、技術者として黙っていられなかった航平(演・阿部寛)。
しかし資金難に加え、帝国重工に納品していたバルブのコンペ、ライバル視してくるサヤマ製作所社長・椎名(演・小泉孝太郎)の暗躍と佃製作所には次々に難問が降りかかります。
果たしてその難問に答えを出すことは出来るのでしょうか。目が離せない第8話の感想とネタバレをお届けします。

視聴率は20.4%。今年最高の視聴率でした!

目には目を、歯には歯を!?


下町ロケット 出典:www.tbs.co.jp


帝国重工のコンペに向けて休む暇もない佃製作所に、燃焼試験の日程が1週間早まったとの連絡が主任・富山(演・新井浩文)から入ります。共同開発をしているサヤマ製作所の都合を優先させるあからさまな態度に、怒りを隠せない佃製作所の面々。
そしてPMEAに啖呵を切ったものの、支援してくれる企業のあてなどあるはずもない航平は、山崎(演・山崎顕)が作っていた部品をみて、あることを思いつきます。


バルブを見てもらうという口実で財前(演・吉川晃司)を呼び出した航平は、バルブエンジンの異物を取り除くシュレッダーの新しい部品をみてもらい、「共同開発を」の一言を引き出します。共同開発の条件として、ガウディの資金援助を持ち出した航平。
うまくいくかはわかりませんが、サヤマ製作所にやられっぱなしではいられませんよね。


リスクの高い医療機器開発の援助は難しく、財前は自分たちの部門に関連づけた技術という方面から提案を出すことを決意。
しかしそれもみなすべては新型バルブのコンペでサヤマ製作所に勝ってからの話。
不眠不休で開発を進める佃製作所の社員たちは、折れそうになりながらもついにバルブを完成させ、試験に挑みます。


かつてないほどの数値をたたき出し、文句なしの成功をおさめた佃製作所のバルブ。
しかしコンペの会議で財前のライバルであり、富山や椎名と手を組んでいる石坂(演・石井一孝)に「部品の内製化」を主張された結果、佃製作所は負けてしまいます。


「試合には負けたが勝負には勝ったんだ、胸を張れ」と航平は社員たちを励まします。しかし帝国重工から引き上げの日、財前の前でその悔しさを吐露する航平。やっと叶った夢を手放さなければならない悔しさは、誰よりも航平が一番感じていたことですよね。


かならずまた一緒にロケットを飛ばしましょう。そう約束して航平は財前の元から去ります。


コアハートの臨床試験、そしてガウディは…?


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帝国重工の後ろ盾をなくしたことで、ますます厳しい状況に追い込まれた佃製作所。
しかし佃製作所に今後のことを相談しに来た一村(演・今田耕司)、真野(演・山崎育三郎)、桜田(演・石倉三郎)たちが目にしたのは、忙しそうに働く経理部や技術部の面々の姿でした。


「やめません、私たちは。この子たちが10年後に笑ってる姿を私たちは見たいんです」と言い切るアキ(演・朝倉アキ)。
「いいものを作り続ければ、技術がしっかりしていれば、それを認めてくれる会社はきっとある。あなたたちがそうだったじゃないですか」と航平に言われ、一村たちはガウディにかけた航平たち佃製作所の熱意を再確認します。


なんとしてでもガウディは完成させてみせる。その思いでひとつになった佃製作所。
一方貴船たちの作ったコアハートはいよいよ臨床試験が開始されます。
その背中を追う航平たちは、夢を叶えることが出来るのか…?


貴船や日本クライン、サヤマ製作所の思惑通りに計画が進む中、不意に立ちこめる暗雲。
上手くいくはずだった完璧な計画が、ここからほつれていきそうな予感がしますね。


困難の中にこそチャンスはある


航平の熱さに影響された財前の熱い訴えは届きませんでしたが、何があってもあきらめない航平の熱意は一村たちに勇気を取り戻させてくれましたね。
それにしても椎名にプレッシャーを掛けられ通しの中里(演・髙橋光臣)は、あの壊れた部品のことを黙っておくつもりなのでしょうか…。
そして臨床試験に失敗してしまった貴船はどうするのか、次回も目が離せない展開になりそうですね。

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