水谷豊反町隆史『相棒14』2話の感想!あらすじまとめ!視聴率は?

2015年10月14日からシーズン14が始まった「相棒」。初回の視聴率は新しい相棒への期待の大きさがうかがえるものでしたね。前回そりが合わないようでいて、なぜかタイミングが合う不思議なコンビネーションを見せてくれた2人ですが、今回はどうだったでしょうか。少しずつ明らかになっていく冠城亘(演・反町隆史)の素顔にも注目しながら見どころをご紹介します。

視聴率は17.4%と好調を維持しています。


前半の感想:突然の眼鏡姿。亘の身に何が?


相棒14 出典:www.tv-asahi.co.jp


スーツにビジネスバックという典型的なサラリーマンのスタイルで森を行く、男性の後ろ姿からはじまった今回のドラマ。すわ事件の始まりか!?と思われた視聴者の方も多かったのではないでしょうか。カメラが正面から男性を映すとそこにいたのは法務省から出向して警視庁にいるはずの冠城亘。今までしていなかった眼鏡をなぜかかけています。そして亘がバッグから取り出したのは、新品らしき頑丈そうなロープ。木の枝を見上げたりしてなんだか心配な2話が始まりました。


一方の杉下右京(演・水谷豊)は甲斐峯秋(演・石坂浩二)と大河内春樹(演・神保悟志)に囲まれてのお茶会の真っ最中。亘の不審な行動について知っていることがあったら教えて欲しいと懇願という名の尋問をされていました。その質問をかわして紅茶以外のお茶は嗜まないと言い切る右京は相変わらずでしたね。一方の亘はいつの間にか特命係のいつもの部屋にいて、5課の刑事コンビにコーヒーを振る舞い中。亘はコーヒーには並々ならぬこだわりがあるようです。


前回の「右京さーん!」の絶叫といい、亘の言動や仕草はなんだか歌舞伎の見得のような派手さがあります。その彼の言動よりも彼の足下にあった土が気になった右京。「小さいことが気になる」性格ゆえに、隠し事をしているらしい亘のピンチにも間に合ってしまいます。「君、弱いですね」と2度も右京に繰り返されていましたが、どうやら荒事は苦手なようです。法務省ではそういった事態になることのほうが珍しいでしょうから、仕方がないですね。こうしてまた事件に首を突っ込む事態になった右京ですが、どうやら事件は警察内部絡みの様子。警察官同士がかばい合う空気の中、亘と右京は真実に辿り着けるのでしょうか。


後半の感想:2人が辿り着いた真実とは?


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森で首を吊った同級生であり友人であった千原純次(ちはらじゅんじ)(演・関戸将志)の死の真実を知りたいという娘・千原麻衣(ちはらまい)(演・堀田真由)の依頼で千原の元相棒で刑事の早田茂樹(そうだしげき)(演・宅間孝行)と一緒に真実を探り始める右京と亘ですが、思わぬ妨害に遭うことに。


不審な男2人組に後をつけられた麻衣を家に送り届けた帰り道で、再び亘と早田に力で脅しをかけてきた相手に、今度は容赦なく亘は応戦しますが、相手は逆に早田の子供にも手を下すと脅してきました。亘と早田はやむなく自分たちの知り得た証拠と引き替えに、相手にも手を引かせるという取引に応じます。「警察官は警察官を守るもの」と言いきる浦上署長(うらがみ)(演・信太昌之)には裏金工作をしていたことに対する罪悪感はかけらも見えません。


右京なら絶対に許さないだろうな、と思っていたら亘が「ですって右京さん」と呼びかけるのにはびっくりしました。また後をつけていたのでしょうか。ところが現れた右京は伊丹(演・川原和久)と芹沢(演・山中崇史)と大河内まで引き連れて来ていたのです。そしてここで亘のしていた眼鏡の理由が明らかに。そして千原の死に関わっていたのが誰だったのか、その真実に右京は辿り着いていました。


「自分にとっていい人間でも、他人にとってはそうとは限らない」と事件のあと、右京に語る亘。その割り切りの仕方は右京に近いものがあるような感じがします。自分の相棒も逮捕した右京だから必ず来ると思っていた、との亘の言葉に、右京は自嘲のような小さな笑みを浮かべていました。あの事件はやはり今も右京に暗い影を落としているようです。しかしそんな過去まで亘は調べているのでしょうか。ますます謎が深まりますね。


全体まとめ:一日のカフェイン摂取量に気を遣う同士?


甲斐と大河内と右京に加え、亘も参加した甲斐の点てたお茶の会。今度は亘がお茶を断っていましたが、なんだか右京と波長が合うところをまた見せてくれましたね。それにしても今回の事件で得をしたのはどうやら甲斐のよう…? 前回の右京の停職を解いたことといい、甲斐にはなにか思惑があるように思えて仕方ありません。謎がまた増えていきそうな相棒、次回はどんな事件が2人を待っているのでしょうか。楽しみですね。

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